株式会社ティーケーピーとフランチャイズ契約締結 （仮称）アパホテル〈京都五条大宮〉 ２０２４年７月２３日（火）開業(予定)

　アパホテルネットワークとして全国最大の816ホテル120,771室（建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む）を展開するアパホテル株式会社（本社：東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長：元谷芙美子）はホテル事業において、株式会社ティーケーピー（本社：東京都新宿区市谷八幡町8番地 代表取締役：河野貴輝）とフランチャイズ契約を締結し、2024年7月23日（予定）、京都府京都市に（仮称）アパホテル〈京都五条大宮〉（全122室）を開業することに合意した。




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　本ホテルは、京都市営地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩12分、阪急京都線「大宮駅」から徒歩10分、JR嵯峨野線「丹波口駅」から徒歩10分に位置している。ダブル、ツインを主体とした客室構成で、インバウンドだけではなくレジャーやビジネス需要にも対応していく。

【施設概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/662_1_c986ec5a4f5daafec0a5bf59cc024115.jpg ]


　今般の契約に伴い、株式会社ティーケーピーとのフランチャイズ契約によるホテルは運営・建設・設計中を含め12ホテル2,386室となる。また、当ホテルは京都府内では8棟目・1,720室となる予定で、今後も全国的に需要が見込めるエリアにおいては、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略を積極的に行いながら、アパホテルネットワークの拡充を強化する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/662/resize/d18265-662-e905980ed9a879d113d3-1.jpg ]


【アパグループ】
　アパグループはアパホテルネットワークとして全国最大の816ホテル120,771室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-662-9781bfd4129cb02bf8360cddfafdaf16.pdf

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