1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【10/20(水)無料ウェビナー】求職者が働きたい会社になるために ~「人材活用」はどう変わるのか?「個」が主役になる時代~

PR TIMES / 2021年10月11日 16時15分

多様化する働き方をどう受け入れるか ~専門家と、ベンチャー企業で社員350人増を経験した現役人事が語る、『人手不足を乗り越えるための人材戦略』~

ビースタイルグループで時短など多様な働き方を可能にする人材派遣・紹介サービスを提供する株式会社ビースタイル スマートキャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三原邦彦)は、株式会社リクルートスタッフィング(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 山本慎也)と共同で、「求職者が働きたい会社になるために~「人材活用」はどう変わるのか? 「個」が主役になる時代~」をテーマに、専門家と人事・働き手それぞれの当事者が多様化する働き方について語るウェビナーを開催いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/3176/666/resize/d3176-666-3680e29a047e7cbad55d-0.png ]

【お申込みページ:https://bstyle-rs-01.peatix.com/

2021年8月の有効求人倍率は1.14倍となり、新型コロナウイルス流行前の1.55倍(2019年度)と比較すると求職者にとって厳しい状況が続いています。
一方で、企業側からは深刻な人手不足に悩む声が聞かれます。こういった矛盾が発生する理由のひとつに、企業側に、求職者が求める働き方を受け入れる体制がないことがあげられます。

そこで今回のウェビナーでは、コロナ下で急速に進んだ働き方の多様化に焦点を当て、求職者が働きたい会社を目指すべき理由や、実際に多様な働き方を受け入れる上での課題と解決法について、具体例を交えてご紹介いたします。

<登壇者/プログラム>
第1部では、専門家の視点から多様化する働き方の実態と人材戦略について解説します。第2部では、多様な働き方を取り入れた人事責任者の方と、その企業で働く方をお招きし、インタビュー形式で成功の秘訣を探ります。

・プログラム/登壇者
1.第1部:講演/50分(13時00分~13時50分)
石原 直子氏
リクルートワークス研究所
「人手不足を乗り越えるための人材戦略」

休憩(10分)

2. 第2部:インタビュー・ディスカッション/50分(14時00分~14時50分)
竹原 匠氏(企業側回答者)×園田 加恵さん(働く側回答者)
株式会社マーケットエンタープライズ
「”働く『個』”を意識した採用のリアル」

3.おわりに・アンケート記入(10分)

■概要
・テーマ
求職者が働きたい会社になるために
~「人材活用」はどう変わるのか? 「個」が主役になる時代~


[表: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/666_1_a8b7afce0ed964a6c448728d97f6a2ad.jpg ]



【プロジェクト、イベントに関するお問い合わせ】
株式会社ビースタイル スマートキャリア イベント事務局
TEL: 03-5363-4490

■株式会社ビースタイル スマートキャリアについて< http://www.bstylegroup.co.jp/
2002年に、女性が結婚・出産後もスキルを活かして働ける社会を目指し、“時短”に特化した人材派遣・紹介サービス会社として創業。現在は、時短×ハイキャリアの「スマートキャリア」、主婦層×オフィスワークの「しゅふJOBスタッフィング」、ハイグレード副業「BIZ-directors」を展開し、多様な働き方の実現に取り組んでいます。

■株式会社リクルートスタッフィングについて< https://www.r-staffing.co.jp/
リクルートグループの国内人材派遣領域の中核会社として、人材派遣、紹介予定派遣、ビジネスプロセスアウトソーシング等のサービスを提供しています。『「らしさ」の数だけ、働き方がある社会』というビジョンを掲げ、「Workstyle Maker」として、働き方の進化に挑戦し続け、働き方そのものを生み出せる企業を目指しています。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください