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「響け!ユーフォニアム」シリーズ累計140万部突破!新作映画4/21公開

PR TIMES / 2018年4月20日 13時1分



 株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する宝島社文庫
『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』を原作とする映画『リズと青い鳥』
(京都アニメーション制作)が、2018年4月21日(土)より公開されます。
 また、最新刊『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部のホントの話』(発売:2018年4月5日)の
発売をもって、「響け!ユーフォニアム」シリーズは、累計140万部を突破しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/666/resize/d5069-666-656290-0.jpg ]

【シリーズ最新刊】
『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部のホントの話』(宝島社)


 定価 : 本体630円+税
 発売 : 2018年4月5日



【映画『リズと青い鳥』原作】
『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編』(宝島社)
 定価 : 本体630円+税
 発売 : 2017年8月26日
『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編』(宝島社)
 定価 : 本体630円+税
 発売 : 2017年10月5日
[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/666/resize/d5069-666-244275-3.jpg ]

 「響け!ユーフォニアム」シリーズは、吹奏楽コンクールで全国大会を目指す高校生たちの人間模様を
描いた青春小説で、10代を中心に吹奏楽経験者に人気を博しています。京都アニメーションより2015年
4月にTVアニメ化されたことを契機に、2016年4月には劇場版が公開、その後も映像化が続き、今回が
劇場版アニメの3作目となります。今回の作品は、山田尚子監督を中心とした第40回日本アカデミー賞
優秀アニメーション作品賞『聲の形』のスタッフが手がけ、本田望結さんも声優をつとめるなど話題と
なっています。
 宝島社は、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くのお客さまに喜ばれる
良質なコンテンツを企画・提供していきたいと考えています。

著者:武田綾乃(たけだ・あやの)コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/666/resize/d5069-666-126045-4.jpg ]
アニメ放送されていた「響け!ユーフォニアム」シリーズがありがたいことに映画となりました。このシリーズは少女たちが吹奏楽部で全国を目指す青春模様を描いたものですが、音楽や心理描写は文字でしか出来ない表現を盛り込むように心掛けて毎回執筆しています。今回公開される映画『リズと青い鳥』とあわせて、小説の方も何卒よろしくお願いします!
【プロフィール】※著者取材可能です!
1992年、京都府生まれ。2013年、第8回「日本ラブストーリー大賞」の隠し玉作品
『今日、きみと息をする。』(宝島社文庫)で同志社大学在学中に作家デビュー。その後、自身の経験をもとに、大学2年生のときより「響け!ユーフォニアム」シリーズを執筆。


[画像4: https://prtimes.jp/i/5069/666/resize/d5069-666-780409-5.jpg ]


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