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大判プリンター 再整備プログラム対応機種拡大について

PR TIMES / 2024年10月29日 16時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33845/666/33845-666-ea9fd74d1c208ea2e5cb3fe4c8f8ae7f-1183x299.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 エプソン販売株式会社は、2023年1月30日に発表した再整備プログラムの対応機種につきまして、新たにエコソルベントインク搭載プリンター「SC-S80650L」「SC-S60650L」を追加し、2024年10月29日よりサービスを開始します。これにより再整備プログラム対応機種は合計6機種となります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33845/666/33845-666-d926a9905768d749ef3d20c289700b2d-1113x376.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<再整備プログラムについて>
 ご使用中のプリンターが購入後5年保守満了を迎えた際に、エプソンが商品状態を確認して再整備することで、購入から最長10年間の保守サービスへの加入が可能となるプログラムです。商品のサイクルを長期化することでCO2の削減にも貢献します。再整備作業はお客様先にて行えます。

再整備プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.epson.jp/products/largeprinter/reclamation-program/reconditioned/


 エプソンは、「環境ビジョン2050」を掲げており、2050年に「カーボンマイナス」および「地下資源(注1)消費ゼロ」を目指しています。再整備プログラムを通じ、商品の製造に伴うCO2排出量の削減(注2)や地下資源消費の抑制(注3)につなげ、持続可能な社会の実現に貢献します。

(注1)原油、金属などの枯渇性資源
(注2)通常品の購入と比較した場合のCO2排出量…再整備プログラム:約90%以上削減。
(エプソン算出値)
・プリンターをお客様にお届けするまでの工程「原材料調達-生産-流通」を対象にCO2削減効果を比較しています。
「使用・維持、廃棄・リサイクル」のCO2負荷は新品と同様のため比較には含めていません。
・査定結果により部品交換を最大限に実施した場合のCO2削減効果で比較しています。
・CO2削減効果はお客様の使用環境や個々の製品の状態によって異なります。
(注3)最小限の部品交換で本体を再生し、継続使用する部品質量の割合:再整備プログラム約92%以上。

エプソンの環境活動についてはこちらをご覧ください。
https://corporate.epson/ja/sustainability/environment/products/

以上

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