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脆弱性管理クラウド「yamory」が「KDDI Business ID」のSSO認証に対応

PR TIMES / 2024年11月15日 16時40分



株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 高橋 誠)が提供する「KDDI Business ID」のSSO認証(シングルサインオン)に対応したことをお知らせします。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/668/34075-668-284cf58f35faf013548f1d0630c55211-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業におけるクラウドサービス利用は増加する一方で、ID管理をはじめとしたセキュリティ対策は必要不可欠です。適切なID管理ができていなければ、管理者はシステムの利用状況を正確に把握することが困難になり、不正ログイン等のセキュリティリスクにも繋がる可能性があります。
yamoryがKDDI Business IDと連携することにより、KDDI Business IDを導入している企業は、シングルサインオンによるyamoryへのログインが可能となり、ID・パスワード情報を個別に管理することなく、安全にご利用いただくことができます。
今後もyamoryは、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、外部サービスとの連携の拡充や利便性の向上を含め、サービスを磨いてまいります。

KDDI Business IDについて
「KDDI Business ID」は、クラウドサービスのIDをひとつにまとめることにより、簡単なID管理とアクセスを実現します。お客さまのActive Directoryと連携し、アカウントやパスワードを同期させることが可能です。また、セキュリティを一元管理して、お客さまのセキュリティポリシーにあわせてサービスを利用できます。
URL:https://biz.kddi.com/service/security-managed/business-id/


【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X(旧Twitter):https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html


【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

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