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トラストバンク、ふるさとチョイス災害支援で令和3年東北福島県沖地震のふるさと納税の寄付を受付開始

PR TIMES / 2021年2月15日 19時45分

~ 福島県桑折町、福島市が災害支援の寄付申込みフォームを開設 ~

この度の令和3年東北福島県沖地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。



ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は2月15日、ふるさと納税で被災自治体に災害支援の寄付ができる仕組み「ふるさとチョイス災害支援」(https://www.furusato-tax.jp/saigai/)で、令和3年東北福島県沖地震で被災した福島県桑折町と福島市の「災害時緊急寄付申込みフォーム」を開設しました。寄付金は、被災地の復旧・復興に使われます。

トラストバンクは今後も「ふるさとチョイス災害支援」を通じて被災地の復旧復興を支援してまいります。

※ 寄付金は災害支援金のため、原則自治体からのお礼の品はございません。
※ふるさとチョイス災害支援は、自治体から寄付受付のためのサイト利用手数料をいただいておりません。

□■ 「ふるさとチョイス 災害支援 令和3年東北福島県沖地震」の概要 ■□

[画像: https://prtimes.jp/i/26811/671/resize/d26811-671-277907-0.png ]

◆開設日時:2月15日13:51時点
◆支援先自治体:福島県桑折町、福島市
◆URL:
桑折町 https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/1046
福島市 https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/1045
※今後、支援先自治体が増える可能性があります。最新情報は「ふるさとチョイス災害支援」サイトでご確認ください。

◆「ふるさとチョイス災害支援」とは
2014年9月、ふるさと納税サイトで初めて開始。ふるさと納税を活用して被災自治体の復旧復興の寄付金を募る仕組み。契約の有無にかかわらず全国の自治体にプラットフォームを無償提供する。自治体はサイトで被災状況や寄付金の活用事例を報告できる。寄付者は、寄付金と一緒に被災地への応援メッセージを送ることができる。これまで30超の災害で募った寄付総額は累計69億円超。令和2年7月豪雨、台風10号では計7億円超を集めた(2021年2月時点)。

◆「代理寄付」
2016 年熊本地震で、被災地以外の自治体が寄付の受付業務を代行する「代理寄付」の仕組みを国内で初めて スタート。被災した自治体の事務負担を軽減することで、自治体は災害対応に専念できるほか、人々の関心が高い時期に寄付を募ることができる。これまで100自治体超が協力し、自治体間の共助が広がっている。

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