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「HARUMI FLAG」1月11日(土)より新街区「SUN VILLAGE」登場

PR TIMES / 2020年1月9日 14時15分

東京のどまんなかに24棟(※1)・5,632戸の約12,000人が暮らす街づくりを実現 2019年首都圏最多供給 940戸(※2) 

「HARUMI FLAG」の住宅分譲街区の売主10社は、2020年1月11日(土)より、新街区「SUN VILLAGE」第1期、および「SEA VILLAGE」第2期の事前案内会を開始いたします。



新街区「SUN VILLAGE」は分譲街区の中で、交通の要となるマルチモビリティステーションや商業施設に最も近い位置にあり、利便性に優れていることが特徴です。眺望においては、都心方面を望める唯一の街区となっております。

「SUN VILLAGE」第1期は、全7棟のうち、A棟・B棟・C棟・D棟・F棟の一部住戸が販売対象となり、予定価格は4,900万円台(2LDK)~ 22,900万円台(4LDK)です。「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」に続き、いよいよ分譲住宅の全街区が出そろいます。

オフィシャルサイトを開設した2018年10月31日から物件エントリーは27,000件(※3)を超え、2019年4月27日に開設した「HARUMI FLAGパビリオン」の見学者も7,200組(※3)を超えており、多くのお客様からご関心をいただいています。

首都圏最多(※4)の600戸を販売した「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」の第1期に続き、第1期2次では新たに340戸を販売し、累計940戸の供給に対し、893区画(※5)に2,220組(※5)の登録申込をいただきました。

このように大変ご好評をいただいている「HARUMI FLAG」のどのような点を評価いただいたのか、「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」第1期、第1期2次販売のご契約者様に伺いました(7頁目参照)。4つのポイント「ゆとりの設計思想」「立地・眺望」「商業・交通利便」「共用施設・デザイン」ごとにまとめておりますが、都心にありながら緑溢れる街区設計やゆとりある広さの住戸プラン、利便性等を高くご評価いただいております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-735287-0.jpg ]


※1:住宅棟と商業施設の合計
※2:2019年1月~11月の期間において「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」第1期・第1期2次の合計供給戸数940戸は、首都圏最多供給となります。(事業主10社調べ)
※3:2020年1月7日時点
※4:2019年に首都圏(一都三県)で販売された分譲マンションで 1回で販売された戸数600戸は最多となります。(事業主10社調べ)
※5:第1期販売(登録受付期間:2019年7月26日~8月4日)と再登録販売(登録受付日:8月12日)、
第1期2次販売(登録受付期間:2019年11月22日~11月30日)と再登録販売(登録受付日:12月7日)の合計延べ戸数および組数


■各街区の特徴
・新街区「SUN VILLAGE」
マルチモビリティステーションや商業施設に最も近く、利便性が高い街区です。眼前にはレインボーブリッジが見渡せるほか、都心方面を正面で望める唯一の街区となっています。共用施設においては、駅前街区に相応しい「賑わい」をイメージし、ゴルフシミュレーターやビリヤード台を設置したカフェバーラウンジ(SPORTS BAR)などを用意しています。また、「SUN VILLAGE」の間取りは2LDK・3LDK・4LDKがバランスよく構成され、利便性を重視する少人数世帯の方から、広さにも拘りたいファミリー世帯の方まで、多様なニーズにお応えします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-177201-1.jpg ]

マルチモビリティステーションと商業施設(手前)
[画像3: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-279380-2.png ]

レインボーブリッジを眺める景色

[画像4: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-466040-3.jpg ]

都心方面の景色

[画像5: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-934525-4.jpg ]

SPORTS BAR


・「SEA VILLAGE」
全ての棟が海に面しており、レインボーブリッジを含め、開放的な海の景色を楽しめます。お部屋の広さは平均面積約98平方メートル となっており、都心でありながら圧倒的な広さと眺望を味わっていただけるのが特徴です。

・「PARK VILLAGE」(今回の販売対象ではありません)
分譲街区の中心に位置しており、「コミュニティ機能の中心としての役割」をコンセプトに、イベント情報の発信やエネルギーや環境へ配慮した街の取り組みの紹介などが行われるスペースも用意されています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-619195-5.jpg ]

水辺のダイナミックな景観(SEA VILLAGE)

[画像7: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-483424-6.jpg ]

コミュニティの中心FLAG CORE(PARK VILLAGE)


■「SUN VILLAGE」第1期販売概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/726/table/675_1.jpg ]



■「SEA VILLAGE」第2期販売概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/726/table/675_2.jpg ]



■販売街区図
[画像8: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-666048-7.png ]

※「SUN VILLAGE」第1期は、A・B・C・D・F棟の一部住戸が販売対象となります。
※「SEA VILLAGE」第2期では、今まで販売したA・B・D棟のほか、C・E棟の一部住戸が新たな販売対象となります。


■今後のスケジュール

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/726/table/675_3.jpg ]



■「SUN VILLAGE」第1期販売プラン(例)1.
5A106Aタイプ
13,100万円台(5F)~13,300万円台(13F)
[画像9: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-454198-8.png ]

レインボーブリッジを正面に臨む角住戸プランで、リビングダイニングにパノラマウインドウを設置。


5B106A-Rタイプ
12,700万円台(14F)
[画像10: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-535670-9.png ]

都心方面の景色をダイレクトに楽しめるプラン。緑化ユニットを設置した、ルーフバルコニーが魅力。


[画像11: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-900677-10.png ]

レインボーブリッジビューイメージ

[画像12: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-616082-11.jpg ]

都心ビューイメージ


■「SUN VILLAGE」第1期販売プラン(例)2.
5F73Aタイプ
6,200万円台(5F)~6,400万円台(17F)
[画像13: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-424750-12.png ]

南東向きの配棟を活かし、陽光がたっぷりと注ぐワイドリビングを採用。水回りを片側に寄せ、家事動線が効率的なプラン。


5B61Bタイプ
4,900万円台(2F)~5,200万円台(13F)
[画像14: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-407788-15.png ]

水回りを廊下側に集約し、効率よく居室を配置し、室内空間の広がりを演出。


[画像15: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-901502-13.jpg ]

眺望イメージ

[画像16: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-493571-14.jpg ]

眺望イメージ


■「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」第1期、第1期2次 購入者調査
<プロフィール>
居住地は、中央区・江東区・港区といった計画地周辺エリアを中心に、神奈川県、千葉県など首都圏全域にわたっています。年齢は30代・40代が中心となり、多世代から選ばれております。職業は会社員が半数を占める一方、会社経営者・役員の方も多いことがわかりました。家族数は2人(35%)・3人(25%)のほか、4人(25%)の割合が多く、広いお部屋を求めるニーズや多様性を受け入れる街というコンセプトに合致した結果となりました。
[画像17: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-909667-16.png ]

<調査概要>
調査対象者:2020年1月5日時点の購入者
調査方法:アンケート記述式


<購入者が選んだ魅力ポイント>
購入者に「HARUMI FLAG」の魅力について伺いました。
[画像18: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-703573-17.png ]

[画像19: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-924814-18.png ]


5.その他お客様の声
・定年後にゆっくり景色を見ながら暮らしたいと思い購入しました。
・HARUMI FLAG内だけでなく晴海地区全体の発展を期待しています。
・湾岸のランドマークになってほしい。

<調査概要>
調査対象者:2019年12月17日時点の購入者のうち、回答者257組
調査期間:2019年12月6日~2020年1月4日、調査方法:インターネット調査


<ご参考>
■「HARUMI FLAG」全体開発概要

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/726/table/675_4.jpg ]



■「HARUMI FLAG」各街区開発概要



[表5: https://prtimes.jp/data/corp/726/table/675_5.jpg ]



新橋駅や虎ノ門までBRTが運行
BRTはHARUMI FLAGと新橋駅、虎ノ門を結びます。ターミナルの新橋駅からは、JRや都営地下鉄、東京メトロなど都心の主要路線へダイレクトにつながります。


出典:東京都ホームページ
東京都都市整備局・京成バス株式会社『都心と臨海地域とを結ぶBRTに関する事業計画』2018年8月改定より
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kiban/brt/index.html


主要エリアの距離
[画像20: https://prtimes.jp/i/726/675/resize/d726-675-919799-19.jpg ]


※掲載の距離は直線距離となります。道路距離 東京:約4.5km・銀座:約3.1km・虎ノ門:約4.7km
・汐留:約3.5km・豊洲:約2.4km・国際展示場:約5.4km・台場:約5.4km・品川:約8.3km



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