HIFANA主催ZAMURAIと、DJ KENTARO主催BASSCAMPが渋谷Contactにてドッキングした、SUNNY GOLDENが還ってくる！

DJ KENTARO、HIFANAはもちろんのこと、Shing02、ロックバンドMAN WITH A MISSIONよりDJ SantamonicaがDJ Shotaとのユニットで登場する



日曜夕方のSUNNY GOLDENが還ってくる！
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レア映像 DJ KENTARO FUJI ROCK FESTIVAL 2003 ▼


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=0dv6MyIHsIU ]



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DJ KENTARO
ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル「DMC World Final 2002」において大会史上最高得点というギネスを残し、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、国内のビック・イベントや海外のフェスティバルなどに積極的に出演。NHKの番組「トップランナー」やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場。2006年4月に〈Ninja Tune〉とアーティスト契約を交わし、1stソロアルバムを2007年に世界リリース。その独特にして強烈なリズムとジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインが評価され、オリコン・インディーズチャート1位、iTunesのダンスチャートではアルバム、シングル共に1位を獲得。また自身のレーベル〈Endeavor〉から立て続けにDJミックス作品をリリース。2011年4月、カリフォルニア州で行われた米最大級の音楽フェス、コーチェラ・フェスティバルに出演を果たす。2012年には2ndアルバムをリリースし、新たにベースミュージックフェスティバル「Basscamp」を新木場ageHaにてスタート。2015年からは自身が講師を務めるDJスクール「World DJ Academy」を開校した。2016年Vol 7、BASSCAMP Returnsは3年ぶりに日本にて開催、成功をおさめた。



HIFANA :: TEJIME ▼


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=589PBqaVhTQ ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/677/resize/d24165-677-824918-3.png ]

HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。ライヴでは、プログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルの音楽と、VJによる映像が同期する演出を加えたパフォーマンスが特徴。一方、2003年よりリリースを続ける作品ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用した独自の世界観を持つHIFANAサウンドに、同時に全ての楽曲に映像(Music Video)を制作し発表するというリスナーの聴感視感、体中の五感を揺さぶる発表形態を打ち出している。その日本独自の観点を昇華させたユニークな楽曲群は、世界でも評価が高く、フランスは(2008年当時)EMI/Virgin傘下のレーベル〈Delabel〉から海外メジャーリリースし、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの各国に点在する20都市以上で、クラブ/フェス規模から国交事業へと、国境をまたぎ世界を舞台に活動をする。現在は、数多くのCM／広告に楽曲を提供しつつ、多岐にわたるミュージシャンやクリエイターとのコラボ作品、国内外でのアートイベント、ライヴや企業の公演等、活動の幅を益々広げている。


Sauce81 & Shing02 - S8102 "Radiation" @ Red Bull Music Studios Tokyo ▼


[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=-o1RmgCnnxY ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/677/resize/d24165-677-839557-4.jpg ]

Shing02
幼少をタンザニアとイギリスで過ごしたのちカリフォルニアに移住。現在はハワイを拠点とし、環太平洋を拠点に活動するMC/プロデューサー。
これまでに日本語アルバム「絵夢詩ノススメ」、「緑黄色人種」、「400」、「歪曲」を発表、英語アルバムはコラボレーションを中心にNujabesとの「Luv(sic) Hexalogy」、Chimp Beamsとの「ASDR」、DJ ＄HINとの「1200 Ways」等をリリース、現代音楽としてのヒップホップを体現する。2015年には22分の大作「日本国憲法」もネットで公開。
2018年の暮れにSauce81との共作の英語盤「S8102」を発表し、11年振りとなる日本語盤「246911」を2019年1月に立て続けに発表した。

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DJ SANTAMONICA × DJ SHOTA
《 DJ SANTAMONICA 》
日本を代表するロックバンドMAN WITH A MISSIONのDJ。特技は自家発電とDJと阿波踊り。好きな音楽はヒップホップ。ライヴではフロアにダイブしたり、いつも観客を湧かせる“皿回しパーティ野郎”の異名を持つお調子者だが、意外に繊細かつ常識ある狼。
その確かなスクラッチスキルを武器に、LINKIN PARKのJoseph HahnやSlipknotのSid Wilson等とも肩を並べ高い評価を受ける、ロックシーン界屈指のDJとしても知られている。



イベント詳細

１２月１５日（日）Endeavor Family Recordings 15th Anniversary SUNNY GOLDEN 2019

Open 17:00 / Close 23:00
Advance ￥2500+1D(￥650), Door ￥3000+1D(￥650)

《前売券》
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1348637
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/289450/
◎iFLYER https://iflyer.tv/event/321184/
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3155240001-P0030001
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Studio:
DJ KENTARO
HIFANA
Shing02 & Dj kou
DJ Santamonica (MAN WITH A MISSION) × DJ Shota

VJ:
KIMGYM

Contact: – 蜻蛉祭 –
CD HATA × KOYAS
7e
Amber (PARANORMAL)
Shannon Yotaro

Foyer: – 蜻蛉祭 –
Indus & Rocks
蜻蛉-Tonbo-
Mariana Kaikou
蜻蛉祭SpecialSambaGirls(ハート)

[Shop]
THE FASCINATED

[Food]
Ramos Curry
Casa De Sarasa

[Live Paint]
前方後円墳
Takeru Iwazaki

supported by World DJ Academy / GOJA Gallery Cafe (Thailand)
presented by Endeavor Family Recordings

『日曜夕方のSUNNY GOLDENが還ってくる！』

誰もが一度は行ったことがあるであろうHIFANA主催ZAMURAIと、DJ KENTARO主催BASSCAMPが渋谷Contactにてドッキングした、昨年のSUNNY GOLDEN。犬式などを迎え大盛況に終わったことはまだ記憶に新しいのではないだろうか。さて今年のSUNNY GOLDENも日曜日の夕方開催ということで、年齢制限なしのオールジェネレーションをウェルカム！
ラインナップには世界を飛び回るDMCワールドチャンピオンDJ KENTARO、アサラトの世界的名手のHIFANAはもちろんのこと、今年全編英詞アルバム「S8102」/全編日本語アルバム「246911」をリリースしたShing02、そしてバンド史上最大動員数の4万5000人を甲子園球場で記録したMAN WITH A MISSIONより、DJ SantamonicaがDJ Shotaとのユニットで登場する。VJには我らがKIMGYMと当時のオリジナルコアメンバーが一挙に集結。
Contactフロアには蜻蛉祭をフィーチャーする。12月15日はContactに集合だ！

[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/677/resize/d24165-677-357763-0.jpg ]

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: [phone]
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID




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