1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

船水雄太選手が日本初の大規模な国際ピックルボール大会「PJF ピックルボール チャンピオンシップス 2024 in Japan」ミックスダブルス(Open Division)で金メダル獲得

PR TIMES / 2024年12月13日 10時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-55c114944a26f34259b74e118e4420d8-3900x2382.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(右が船水雄太選手)

Visionalグループが支援している、ピックルボール選手でありプロソフトテニス選手の船水 雄太選手は、本日2024年12月12日(木)から開催されている日本で初めての大規模な国際ピックルボール大会「PJF ピックルボール チャンピオンシップス 2024 in Japan」に出場し、ミックスダブルス(Open Division)で金メダルを獲得しました(主催:一般財団法人ピックルボール日本連盟)。

プロソフトテニス選手でもある船水選手は、大学生でソフトテニスの世界一に輝き、世界一の実業団でNTT西日本に所属し、日本リーグ10連覇を達成し、2020年にプロソフトテニス選手として独立し、ソフトテニス界で長年活躍してきました。
船水選手は、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦するため、2024年1月に単身で渡米し、日本初のMLP選手になることを目指すと共に世界一になることを目指しています。競争の激しい米プロリーグにおいて、船水選手は直近9カ月で計20大会に出場し、最高成績はプロトーナメントでシングルス9位(2024年10月、テキサス・ダラス大会)、ミックスダブルスベスト32(2024年10月、テキサス・ダラス大会)、男子ダブルス9位(2024年10月、テキサス・ダラス大会)です。 また、2024年10月に台湾で開催された、「アジアピックルボール選手権2024」(Asia Federation of Pickleball主催)では、日本代表として出場し、男子シングルスで銀メダルを獲得しました。

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとするVisionalは、日本初の挑戦に臨む船水選手の新たな可能性を支援しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-8396910757dbae38456640ee04bc4607-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【船水 雄太選手コメント】日本で初めての大規模なピックルボールの国際大会で優勝できて、本当にうれしいです。自分の力だけではなく、いろいろな方々に応援していただき、こうやって成長できているので、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
MLP選手になり、世界チャンピオンになれるよう、そこにフォーカスして、今後も厳しいトレーニングを重ねていきます。引き続き、応援をお願いいたします。



【試合の結果】
船水選手のミックスダブルスのパートナー:Dana Raugust(デイナ・ラウグスト)氏

1回戦:シードのため不戦勝
2回戦: 2-0で勝利(スコア:11-1,11-2)対戦相手 Kanon Yamato/araki daisukeペア
3回戦: 2-0で勝利(スコア:11-3,11-1)対戦相手 KIYOKO INAYAMA/Dmyterko Markペア
4回戦:2-0で勝利(スコア:11-2,11-2)対戦相手 Akari Abe/Masahiro Nakataペア
準々決勝:2-1で勝利(スコア:11-4,10-12,11-4 )対戦相手 Seina Shima/Daniel Mooreペア
準決勝:2-1で勝利(スコア:7-11,11-5,11-8)対戦相手 Xiao Yi Wang-Beckvall/Keven Wongペア
決勝戦:2-0で勝利(スコア:11-9,11-8)対戦相手Xiao Yi Wang-Beckvall/Keven Wong ペア
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-822997e04c03d73f9a73d7fb575aff29-2784x1856.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-3a55382ce192addd0b43e5613c7b7fe3-2784x1856.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-7ee2451c338b8a3ec8cd0b0c15efd571-2208x1457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/677/34075-677-d4e6c9840758db313a9c7245bf15495e-2784x1856.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「アジアピックルボール選手権2024 」について】
ピックルボール日本連盟は、2024年12月12日から15日にかけて、有明テニスの森公園にて「ZIPAIR & Japanet presents “PJF ピックルボール チャンピオンシップス 2024 in Japan” powered by DIADEM」を開催いたします。日本で初めての大規模なピックルボールの国際大会となる本イベントには、日本から約400名、アメリカから約160名、その他カナダ、オーストラリア、ルクセンブルグ、台湾、韓国、香港、シンガポール、タイ、中国、マレーシア、フィリピンから総勢700名の選手が参加予定。
https://pickleball-japan.org/tournament

【船水 雄太(ふねみず・ゆうた)選手プロフィール】
5歳から、家族の影響でソフトテニスを始める。2009年、東北高校に入学し、インターハイ団体・個人優勝2冠。2012年、早稲田大学に入学。全日本大学対抗ソフトテニス選手権では4連覇し、団体戦・ダブルス・シングルス全タイトルを獲得。2015年、 大学4年生の時に世界選手権のメンバーに選出され、国別対抗戦で世界一になる。2016年、 全国約200チームあるソフトテニス実業団の最高峰であるNTT西日本に加入し、ソフトテニス日本リーグ10連覇を達成。全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として出場する国際大会で優勝するなど第一線で活躍。2020年よりプロソフトテニスプレイヤーとして活動中。2024年1月より、単身で渡米し、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦中。1993年生まれ、31歳。青森県出身。
YouTube:ピックルボールジャパンTV(@pickleball-japan) /船水選手のピックルボールの活動を紹介https://www.youtube.com/@pickleball-japan
URL:https://aasmanagement.com/profile/yuta_funemizu/

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
https://www.visional.inc/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください