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保健同人フロンティアが、脆弱性管理クラウド「yamory」を導入

PR TIMES / 2024年12月18日 11時45分



株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)が、株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平塚 徹)に導入されたことをお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/678/34075-678-528fe4c009f70da76f325bcb29533e86-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


課題とyamory導入理由
保健同人フロンティアは、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。また、ストレスチェックツールやヘルスケアアプリ等、複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。
ストレスチェックツール「HoPEサーベイ」は自社開発を行っており、お客様の大切なデータをお預かりしていることから、セキュリティ対策に力を入れており、さらなるセキュリティ強化を検討されていました。国産の脆弱性管理ツールであること、EOL管理も可能であることから、この度yamoryを導入いただきました。

株式会社保健同人フロンティア 開発部 江口様からのコメント
yamoryを導入した理由は、脆弱性を自動で検知し、危険度別にトリアージされダッシュボードに表示されるため、網羅的な脆弱性管理が可能である点です。また、EOLの管理にも膨大な工数がかかっており、EOLに関しても自動検知できる点もポイントでした。国産の脆弱性管理ツールであること、EOL管理ができることの2点で脆弱性管理ツールを検討した結果、yamoryだけが弊社の条件に合致していました。
また、AWS Marketplaceを通じてyamoryを導入したことで、ライセンス契約の事務手続きが簡素化され、設定もスムーズに進めることができました。
脆弱性のみならずEOLを含めた、ITシステム全体の網羅的なセキュリティ対策を行うことができるため、これまで以上に組織全体のセキュリティ対策を強化し、お客様に安心してサービスをご利用いただくことができると考えています。



【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X(旧Twitter):https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html


【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

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