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アイモバイル、代表取締役会長 田中俊彦、及び代表取締役社長 野口哲也、茨城県つくばみらい市への私財寄附に対し「紺綬褒章」を受章。「コロナ禍で疲弊したシングルマザーを支援する事業」へ寄与

PR TIMES / 2023年3月22日 16時45分

ふるさと納税サイト「ふるなび」(以下ふるなび、URL:https://furunavi.jp/ )を運営する株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場、以下、「アイモバイル」)の、代表取締役会長 田中 俊彦、及び代表取締役社長 野口 哲也が、茨城県つくばみらい市の取り組む「シングルマザーと子どもを支援する事業」に対対する支援の功績が認められ、紺綬褒章を受章したことをご報告いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/681/resize/d7821-681-a644687df30d1a6f40f8-0.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/681_1_38486950c9cac5a7b29e11f868d4cf9c.jpg ]



・茨城県つくばみらい市との取り組み
アイモバイルでは、2021年12月、【ふるさと納税地方創生協働ラボ】を設立し、産官学協働でふるさと納税制度を活用した社会課題解決の実証実験に取り組んでおります。
その取り組みの一環として、茨城県つくばみらい市と協働で、「コロナ禍で疲弊したシングルマザーと子どもを支援する事業」に取り組んでおり、ふるなびクラウドファンディングを通じた寄附金により「つくばみらい市産米」を、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむを通じて、東京都のひとり親家庭への支援として送付しております。
また、ふるさと納税による寄附の増加やつくばみらい市産米のPR、出荷先の増加という経済面など多方面にわたる効果が期待されます。

一昨年から取り組みを開始し、これまでに二度ふるなびクラウドファンディングを通じて寄附金を募りました。
・第一回報告書:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000542.000007821.html
・第二回報告書:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000666.000007821.html
これからもこれらの取り組みを通してつくばみらい市との信頼関係を深め、地域創生の実現に向けて取り組んでおります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/681/resize/d7821-681-c19654a9061199a39a49-1.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/681_2_aaa118899875dc02347a674385f068d0.jpg ]



■ふるさと納税地方創生協働ラボと実証実験について
[画像3: https://prtimes.jp/i/7821/681/resize/d7821-681-50146d85336835b613cd-2.jpg ]

アイモバイルは、産官学協働による社会課題の解決と地方創生支援を実証する【ふるさと納税地方創生協働ラボ】を設立しました。
アイモバイルグループのビジョンである「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」を実現するために、社会の課題に真摯に向き合い、課題解決に取り組んでいます。

それにより、中長期的な視点で安定的に発展し、全てのステークホルダーにとって魅力的な企業として、継続的に企業価値向上を目指してまいります。
(ラボ詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000416.000007821.html

■茨城県つくばみらい市について
平成18年に誕生した人口約5万3千人、面積79.16平方キロメートルの、鬼怒川、小貝川の2大河川が流れる自然豊かなまちです。つくばみらい市は「谷和原三万石」と呼ばれる米どころで、豊かな水田が広がる一方、つくばエクスプレス「みらい平駅」を中心に人口が増加しており、新しいまちづくりが進んでいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7821/681/resize/d7821-681-efe675f0fa5e671d7189-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/7821/681/resize/d7821-681-cf8511bcaffd79b16c13-4.jpg ]




■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

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