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「ビッグデータ・AIの利活用に伴う法的留意点」と題してTMI総合法律事務所 弁護士 大井 哲也氏のセミナーを3月26日(木)にAP虎ノ門にて開催!!

PR TIMES / 2020年1月16日 10時5分

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2020年3月26日(木)にAP虎ノ門(港区)にて下記セミナーを開催します。

ビッグデータ・AIの利活用に伴う法的留意点

と題してTMI総合法律事務所 弁護士 大井 哲也氏より最新のビジネス動向をにらみつつ、ビッグデータ解析や人工知能(AI)を活用する事業者が留意すべき規制と法的リスクについて解説するセミナーを2020年3月26日(木)にAP虎ノ門にて開催!!



<セミナー詳細>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20118.html

■開催日時 2020年 3月26日(木) 午後2時~午後5時
■会場 AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

[重点講義内容]
ヘルスケア、放送・通信分野、金融(Fintech)分野、スマートフォン・アプリ・ネット広告分野においてビッグデータの活用がビジネスの必須の要件となっております。また、自動運転カーをはじめとする人工知能(AI)技術の進化に伴い、ビッグデータ解析と人工知能(AI)技術の融合がなされております。このように、ビッグデータやAIの活用が大きなビジネスチャンスとなる一方で、利用や開発に際しては、重大な責任や法的リスクが考えられます。例えば、個人情報保護法の改正の大きな柱として、匿名加工情報の取り扱いに対する規制が導入されるなど、法規制の把握やリスクへの対応が必要です。
本セミナーでは、最新のビジネス動向をにらみつつ、ビッグデータ解析や人工知能(AI)を活用する事業者が留意すべき規制と法的リスクを解説します。

I.ビッグデータの利活用と法的留意点
 1.ビッグデータ活用と最新のビジネス動向
 2.ビッグデータ取扱いに対する法規制
 (1)改正個人情報保護法
 (2)GDPR(一般データ保護規則)
 (3)ビッグデータ規制
 3.ビッグデータそのものに対する管理権
 (1)データベース著作権
 (2)不正競争防止法
 (3)不法行為

II.人工知能(AI)の開発と利用に伴う責任
 1.人工知能(AI)と最新のビジネス動向
 2.人工知能(AI)と機械学習
 3.人工知能(AI)の開発者責任
 (1)製造物責任
 (2)不法行為責任
 4.人工知能(AI)を活用したサービス提供者の責任
 5.人工知能(AI)を活用したサービスと業法の問題

III.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/683/resize/d32407-683-447326-0.jpg ]

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

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