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電子レンジで本格アジアン飯 ご飯が進む人気メニューが登場 菜館「ガパオライス」「魯肉飯」「チャジャン飯」2月5日 新発売

PR TIMES / 2024年1月25日 17時15分

エスビー食品株式会社は、中華やエスニックなどアジアンメニューを手軽に楽しめる「菜館」シリーズより、電子レンジで温めるだけのレトルトご飯用ソース「ガパオライス」「魯肉飯」「チャジャン飯」を新発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3092/687/resize/d3092-687-fb4d94552b9922362e4d-1.png ]


商品の概要


・販売エリア : 全国
・店頭化予定日 : 2024年2月5日
・商品仕様 :
【品名】 菜館 ガパオライス
【内容量】 130g
【荷姿】 6×6
【希望小売価格(税別)】 280円


【品名】 菜館 魯肉飯
【内容量】 110g
【荷姿】 6×6
【希望小売価格(税別)】 280円

【品名】 菜館 チャジャン飯
【内容量】 130g
【荷姿】 6×6
【希望小売価格(税別)】 280円

商品の特徴


◆ご飯に合う本格アジアンメニュー
アジアンメニューならではのスパイス、調味料の特徴を活かした、ご飯が進む味わいのレトルトご飯用ソースです。電子レンジで約50秒(500W)温めるだけでできあがります。
※電子レンジ対応パウチを使用しています。


≪ガパオライス≫
ガパオ(ホーリーバジル)の香りと、オイスターソース、ナンプラーで味付けした鶏ひき肉の旨みと辛さがくせになる「タイの定番屋台めし」です。


≪魯肉飯≫
角切りの豚肉を醤油、八角、シナモンでじっくり煮込み、豚肉の油の旨みを引き出した「台湾の夜の〆ご飯」です。


≪チャジャン飯≫
 韓国で独自に進化した「韓国風中華」で、甜面醤にたっぷりの玉ねぎ、じゃがいもを合わせた濃厚な旨みと甘みが特徴です。


商品化背景


◆新たなバリエーションに対する期待
味わいに対する嗜好の多様化により、レトルトご飯用ソースにおいても新たなバリエーションのニーズが高まっていることから、個食シーンにおいて親和性が高く、近年、興味・関心が高まっている韓国・エスニックメニューに着目しました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/3092/687/resize/d3092-687-ec3adf7153b3f891b17f-0.png ]














[表: https://prtimes.jp/data/corp/3092/table/687_1_1048611b0789140dc26473fbb9d34d71.jpg ]


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