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【NTTデータ登壇 ウェビナー開催】実例から学ぶ!SBOMで実現する効果的なソフトウェアサプライチェーンセキュリティ管理

PR TIMES / 2025年1月23日 13時15分



株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、NTTデータ社の原崎様をお招きし、「SBOMで実現する効果的なソフトウェアサプライチェーンセキュリティ管理」をテーマとしたウェビナーを1月29日(水)に開催することをお知らせいたします。
申込みはこちら

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/687/34075-687-814dc3ff4cc6c98f32586ac1c4153cfd-1020x408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


近年、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティリスクが深刻化する中、SBOMの重要性が急速に高まっています。しかし、「SBOMファイルの作成自体が目的化している」「導入後の実践的な活用方法が分からない」といった課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、NTTデータ社の原崎様をお招きし、SBOM導入の意義や最新動向・NTTデータ社の取り組みについてご講演いただくとともに、yamoryを活用した効果的なSBOM管理・運用の実践方法をご紹介します。

<こんな方におすすめです>
- ソフトウェアサプライヤーにおける開発・品質管理部門の方
- 情報システム、セキュリティ部門(PSIRT等)の方
- ソフトウェアコンポーネントの脆弱性管理を強化したい方
- SBOMの導入を検討しているが、具体的な進め方に悩んでいる方
- SBOMについて情報収集をしている方、SBOM対応サービスを探している方


<ウェビナー概要>
- コンテンツ
- - SBOMとは何か?SBOMの導入メリットと課題
- - - ソフトウェアサプライチェーンリスク低減として現在注目されているSBOMについて、SBOMが注目されている背景、国内外の政府動向、SBOMの活用方法や利活用における課題、NTTデータの取り組み事例をご紹介いたします。
- - yamoryを活用した効率的なSBOM/脆弱性管理の対応方法
- - 質疑応答
- 日時:2025年1月29日(水) 13:00~14:30
- 配信方法:Zoom
(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)
- 参加費:無料

申込みはこちら

【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X:https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

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