ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『gifted/ギフテッド』
PR TIMES / 2017年11月28日 10時1分
国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2017年11月23日、25日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/692/resize/d11710-692-816067-0.jpg ]
第1位は、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ監督が手がけたハートウォーミングな家族ドラマ『gifted/ギフテッド』。
第2位は、人気シンガーソングライター、ナオト・インティライミがアフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど19カ国を巡る旅に密着したドキュメンタリー『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編』。第3位は、神谷浩史と小野大輔がパーソナリティを務めるラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』の劇場版第3弾『Dear Girl~Stories~THE MOVIE3 the United Kingdom of KOCHI 六人の龍馬編』に決定しました。
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1位『gifted/ギフテッド』92.8点
2位『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編』92.6点
3位『Dear Girl~Stories~THE MOVIE3 the United Kingdom of KOCHI 六人の龍馬編』92.3点
4位『映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』92.2点
5位『覆面系ノイズ』91.3点
6位『ジャスティス・リーグ』88.8点
7位『永遠のジャンゴ』87.6点
8位『最低。』87.2点
9位『火花』84.3点
10位『J:ビヨンド・フラメンコ』81.2点
11位『光』80.0点
(11月25日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『gifted/ギフテッド』92.8点
「話の構成がよくて、登場人物の気持ちに感情移入した。誰かが誰かを想うことで人間としていられるんだな、と感じた。ほっこりするだけでなく、ビターなところもありながら、老若男女が楽しめる作品」(34歳・男性)
「子供の幸せを考えたときのベストな選択とは何かなど、色々考えさせられた。クリス・エヴァンスは、キャプテン・アメリカとは正反対の中年の思慮深い素敵な叔父さんを演じきっていてすごかった」(25歳・男性)
「大人ぶった中に子供の心が垣間見える素晴らしい演技で、ジョディ・フォスター以来の衝撃を子役に感じるとは驚いた。ストーリー構成もいいし大当たりの映画だった!」(63歳・男性)
2位『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編』92.6点
「いろいろな国を周っていて、僕も行ってみたいなあ、と世界に入り込んだ。ナオトさんはいつも明るくて、勇気をもらえる存在で、そんな彼の魅力が詰まっている映画だった」(13歳・男性)
「まるで一緒に旅をしているようなワクワク感が味わえた。最後に行った国での現地の人との触れ合いは、ナオトさんの魅力が満載で、ありのままの姿を観ることができた」(44歳・女性)
「ナオトさんは、サッカーや音楽を通じて誰とでも仲良くなれる力を持っている。映画の中で、『音楽に国境はない。世界の共通言語だ』と話していて、まさにそれを体現しているようなナオトさんが観られた」(18歳・男性)
3位『Dear Girl~Stories~THE MOVIE3 the United Kingdom of KOCHI 六人の龍馬編』92.3点
「今まで行ったことのなかった小野大輔さんの地元にスポットを当てていたのがよかった。小野さんと神谷さん、2人の表情が活き活きとしていて、美味しそうな高知料理も印象的だった」(25歳・女性)
「ラジオで大部分は聴いていたけれど、完全には想像できなかったので、映像で観られたのがよかった。声だけではわからなかった姿や、ラジオでは知らなかった部分を観ることができて大満足」(27歳・女性)
「構成がよく出来ていて期待以上! 一瞬たりとも目が離せなかった。笑いあり、泣けるところもあった。それぞれの個性がよく出ていて、ふたりの掛け合いは最高だった」(36歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
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