在宅学習でも楽しくエコ川柳を!10代からの応募が増加!―「第15回 JAFみんなのエコ川柳」入賞・入選決定―
PR TIMES / 2021年5月28日 17時45分
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は、2020年10月1日から2021年1月31日まで募集していた「第15回 JAFみんなのエコ川柳」の入賞・入選作品を機関誌JAFMate6月号、公式ウェブサイトにて発表いたしました。
本コンテストはJAFの環境保全活動の一環として、身近なエコをテーマとする川柳制作を通し、エコ活動への意識向上を目指しています。第15回となる今回は、4カ月間の募集期間で幅広い世代の方々からご応募いただき、総計24,530作品が寄せられました。
審査委員には、川柳作家の やすみりえ さん、エッセイストの三好礼子さんにご参加いただき、栄えある入賞・入選作品が58句選ばれました。選ばれたすべての作品は、「みんなのエコ川柳」特設ページに掲載しています。
子ども部門、中高生部門では、学校団体として133校14,350作品の応募があり、今回の応募総数の半分以上を占めました。若い世代がエコ活動に励む姿が豊かに表現されていました。また一般部門では、新しい生活様式とエコライフを融合させたベテランならではの秀逸な作品が数多く見受けられました。
JAFでは、入賞作品をさまざまな形で紹介し、地球温暖化防止をはじめとする環境保全活動をすすめていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/3128/696/resize/d3128-696-496185-0.jpg ]
第15回各部門大賞
ECO大賞(一般部門):「まだ青い 地球にすれば 褒め言葉」 さごじょうさん
「まだ青い」は人間にとっては褒め言葉じゃないけれど、地球にすれば褒め言葉である、
という持っていき方が上手で、青い地球の良さがストレートに伝わってきます。
(やすみりえ審査委員長講評)
ECOティーン大賞(中高生部門):「南極が 溶ける問題 解けないよ」 長田太真さん
ECOキッズ大賞(子ども部門) :「エコをして 未来の笑顔 貯金する」 ツバさん
▶「みんなのエコ川柳」特設ページ:https://jaf.or.jp/about-us/csr/senryu
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