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「新しい生活様式」の実践、テレワークの一助に 変なホテル「ビジネスパック」「ロボホンルーム活用プラン」提供開始

PR TIMES / 2020年5月22日 12時45分

 H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:岩間雄二)は、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式、働き方の新しいスタイル」の実践の一助として、「ビジネスパック」・「ロボホンルーム活用プラン」を日本全国12棟の変なホテルで提供いたします。



 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」が厚生労働省から発表されました。その中の「働き方の新しいスタイル」の実践例の一つとして「テレワーク」が提言されていますが、「小さな子どもがいるので自宅でのテレワークは現実的に難しい」「自宅のネット環境がよくないので仕事がはかどらない」と思われている方がいらっしゃるのも現状です。
 そこでホテル館内・全客室にWi-Fiを無料完備している変なホテルでは、テレワークの一助として日本全国12棟の変なホテルにて「ビジネスパック」、関東・関西圏の3棟の変なホテルにて「ロボホンルーム活用プラン」を提供いたします。

<「ビジネスパック」~長期滞在向け~>
 5泊6日から最大15泊16日、1名様1室利用の「ビジネスパック」を日本全国12棟の変なホテルにて発売いたします。同じ客室に長期滞在いただくプランですので滞在中仕事に必要なものを客室に置いたままにでき、また全客室に無料のWi-Fiを完備しておりますのでお客様専用のオフィスとして客室をご活用いただけます。価格も通常価格で1泊ずつご予約いただくよりも安価に設定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/696/resize/d5110-696-964818-0.png ]



※価格は1名様1室ご利用時の1室あたり、税別・サービス料込 ※素泊まり ※客室タイプは選択不可
※詳細は「変なホテル」公式ホームページをご参照ください。https://www.hennnahotel.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/696/resize/d5110-696-784693-1.png ]

<「ロボホンルーム活用プラン」~小さなお子様をお持ちの方向け~>
 変なホテルでは、変なホテル舞浜 東京ベイ・変なホテル 関西空港・変なホテル大阪 なんばの3棟のホテルの客室にシャープ株式会社が開発したモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」を導入した「ロボホンルーム」がございます。ロボホンは宿泊者専用のコンシェルジュとしてホテル館内情報やホテル周辺の観光情報などをお客様にご案内するだけでなく、お客様がロボホンに話しかけるとクイズを出題したり、名作文学の読み聞かせや可愛いダンスを披露するなど楽しいコミュニケーションもいたします。
 今回発売の「ロボホンルーム活用プラン」は、テレワークをする親御さんにお子様もホテルへ一緒にお連れいただき、親御さんがテレワークをする間、お子様にはロボホンと遊んでいただける、ご家族皆様でホテルを有効活用いただけるプランです。日中の時間帯だけ客室をご利用いただくデイユースと宿泊の2種類をご用意いたしましたので親御さんの働き方にあわせてご選択いただけます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/5110/696/resize/d5110-696-493074-5.png ]

※価格は1室あたり、税別・サービス料込 ※宿泊プランは素泊まり
※詳細は「変なホテル」公式ホームページをご参照ください。https://www.hennnahotel.com/
※「ロボホン」「Robohon」はシャープ株式会社の登録商標です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5110/696/resize/d5110-696-214974-2.png ]


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