【ザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチ】オアフ島でのワーケーションに最適な長期滞在ゲスト向宿泊パッケージを大幅リニューアル

PR TIMES / 2021年3月25日 15時15分

[画像: https://prtimes.jp/i/11305/696/resize/d11305-696-529544-0.jpg ]

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーが運営するレジデンスタイプのホテルの中でも、世界最大規模を誇るザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチ（所在地：オアフ島ワイキキビーチ、総支配人：ダグラス・チャン）はこのたび、新型コロナウィルスの世界的感染拡大を背景に、通常より長めの春のハワイ旅行や、楽園のようなオアフ島からのリモートワーク滞在などを検討されているお客様に最適な、長期滞在ゲスト向けの宿泊パッケージの内容を大幅リニューアルし、販売を開始いたしました。パッケージは、14泊以上の滞在、そして30日以上滞在の2種類をご用意いたしました。

数々の受賞歴を誇る当リゾートにて、快適にお過ごしいただける長期滞在ゲスト向けパッケージの概要は以下のとおりです。

■「メイク・ユアセルフ・アット・ホーム」パッケージ (https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/hawaii/waikiki/offers/make-yourself-at-home)
※30泊以上のご滞在で適用
- 客室料金を最大35％割引
- 2人分の毎日の朝食
- ヴァレー・パーキング（係員付き駐車）サービスが半額

ご提供期間：2021年12月20日のご宿泊まで

■「ステイ・ア・ホワイル」パッケージ　(https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/hawaii/waikiki/offers/home)
※14泊以上のご滞在で適用
- 客室の無料アップグレード
- 客室料金を最大25％割引
- 10,000マリオットボンヴォイポイントをご提供

ご提供期間：2021年9月6日の宿泊まで（2021年6月30日までにご予約ください）

ご予約および詳細は、ritzcarlton.com/Waikikiをご覧ください。

当リゾートは、2つのタワーに計552室の広々としたレジデンシャルスタイルの客室と、1ベッドルームから4ベッドルームまでのスイートルームを備えております。全室、床から天井までの大きな窓やラナイ（ベランダ）から太平洋を一望でき、至福のワイキキ・ライフをお楽しみいただけます。客室内のグルメキッチンには、ミーレ社製の高級家電やサブゼロ社製の冷蔵庫を、また洗濯機や乾燥機、深めのバスタブなど充実の設備を揃えております。自宅にいるような快適さと5つ星リゾートの贅沢さの両方を存分にお楽しみいただけ、リモートワークや長期滞在に最適です。

ザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチは、ゲストおよびスタッフの健康と安全を守るマリオット・グローバル・クリーンネス・カウンシルを遵守しております。詳細については、https://clean.marriott.com/をご確認ください。

■ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーについて
米国メリーランド州チェビー・チェイスに本社を構えるザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、現在32 の国と地域において100軒以上のホテルを運営しています。各ホテルの詳細、およびご予約に関しては、ザ・リッツ・カールトンの公式ウェブサイト(https://www.ritzcarlton.com/jp) をご参照ください。また、最新の企業情報については、https://news.marriott.com/をご覧ください。Facebook、Twitter、Instagramでも情報発信しており、ソーシャルメディアでリアルタイムに繋がるには、ハッシュタグ#RCMemories をぜひご利用ください。ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、マリオット・インターナショナル（NASDAQ: MAR）の完全子会社です。ザ・リッツ・カールトンは、これまでのマリオットリワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト（SPG）に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy（マリオットボンヴォイ）に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.com/loyalty.miをご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ