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『「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するためのアクセス制御とは?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2023年3月1日 11時45分

マジセミ株式会社は「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するためのアクセス制御とは?というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/698/resize/d54842-698-be26ca996a45ae53a0e6-0.jpg ]

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/oceanbridge-20230322/M1D

■脅威を増すサプライチェーン攻撃、防衛産業では米国基準の「防衛産業サイバーセキュリティ基準」が適用開始
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃ですが、中でもサプライチェーン攻撃の被害事例が増えています。
IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」でも2位にランクインし、前年の3位から順位が上がっていることからもその脅威の高さが伺えます。
この状況を鑑み、防衛産業ではセキュリティ強化のため米国の取組を参考にした「防衛産業サイバーセキュリティ基準」の適用が2023年度より開始となりました。

■現行のセキュリティ基準から何が変わったのか?どんな対策が必要なのか?
とはいえ「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に関して、ガイドラインを参照しても具体的に何から手を付ければよいのかわからないとお悩みの方も多いと思われます。
現行のセキュリティ基準からの変更点を踏まえて、具体的な対策を講じる必要があります。

■不正アクセスへの防御だけでなく、攻撃後の早期発見・対処の基準まで厳格化
これまでのセキュリティ基準からの大きな変更は、不正アクセス攻撃を受ける前の防御だけでなく、攻撃を受けた後の早期発見や対処に関する基準も厳格に決められた点です。
この対策として既存環境に別のシステムを導入しようとすると移行の手間や追加の運用コストがかかるという課題が生じるため、ソリューションの選定は慎重に行う必要があります。

■Active Directory連携によるログイン制御・監視、多層防御でサプライチェーン攻撃対策
本セミナーでは「防衛産業サイバーセキュリティ基準」への対応、サプライチェーン攻撃への対策について解説します。
具体的な手段として、既存のシステム構成を変えずに最小限の投資で利用でき、Active Directoryと連携してログイン制御やユーザー監視を行える「UserLock」を用いた対策と、多層防御によるセキュリティ強靭化の方法を紹介します。
セキュリティ対策に悩む防衛産業の情報システム担当の方、または防衛産業のセキュリティ強靭化のサポートに貢献したいSIerの方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/oceanbridge-20230322/M1D

■主催
株式会社オーシャンブリッジ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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