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やる気スイッチグループ×サンリオからエデュテイメント英会話スクール『We Act!』が誕生!舞台は映画制作!育む“自分の未来を創るチカラ”

PR TIMES / 2024年11月6日 16時45分

総合教育サービス事業のやる気スイッチグループ https://bit.ly/3YCLrWt



[表: https://prtimes.jp/data/corp/28894/table/699_1_0bda191080350cfbf544c32af63dba82.jpg ]

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下、やる気スイッチグループ)は、株式会社サンリオ(東京・品川区、代表取締役社長:辻 朋邦、以下、サンリオ)と提携し、子どもが自分の未来を創るチカラを育むエデュテイメント英会話スクール「We Act !」を2024年11月30日(土)に馬事公苑に開校いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28894/699/28894-699-2cb1bcaafcb5eb00e164e8519eeda485-1000x541.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「We Act!」は、やる気スイッチグループが50年間培ってきた教育ノウハウと、サンリオが打ち出す「エデュテイメント」の新価値創造力が生み出す全く新しい英会話スクールです。これからの予測不能な未来、スキル習得にとどまらず、子どもたちに自分の未来を自分で創る力を身につけてほしい、という想いがこのブランドの原点です。
「We Act!」は、映画制作スタジオを模した教室で、サンリオキャラクターは映画スタッフ、子どもたちは役者になりきって毎月ひとつの映画を英語で作り上げていきます。オーディション→アフレコ→リハーサル→撮影→試写会という映画制作のプロセスの中で自分の人生を自分で切り拓いていく力を育みます。
オーディションに向けて自分で選んだ役をしっかり練習するような「自分力」や、お友だちや講師と協力しながらより良い映画を創っていく「共創力」、映画をより良い作品にするためにそれぞれのキャラクターの心情やシーンを想像する「想像力」など、サンリオキャラクターの世界観で子どもたちが夢中になる中で自然に未来を創る力を英語で育むことができるカリキュラムを組んでいます。


【新しいエデュテイメントスクール「We Act!」開校】
舞台は映画の制作現場。役者となった子どもたちとハローキティ、シナモロール、ポムポムプリンと、Sanrio English MasterでおなじみのBUDDYEDDY(バディエディ)の仲間たちで毎月1本の映画を作り上げます。それぞれハローキティが監督、シナモロールが脚本家、ポムポムプリンはカメラマン、BUDDYEDDY(バディエディ)たちが映画クルーとして授業を盛り上げます。
■開校日︓ 2024年11月30日(土)
■教室名:「We Act!」馬事公苑
■所在地:156-0053東京都世田谷区桜3丁目7-12
■対象年齢:年中~中学生
■詳細ページ︓https://bit.ly/3YCLrWt
■運営会社:株式会社やる気スイッチグループ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28894/699/28894-699-e706007fc5f530939008960dae4f91a5-1855x984.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■カリキュラム内容︓毎月新しい映画作品を制作します。1週ごとにカリキュラムを実施し、4週で1セットです。
Week1:オーディション
家庭学習で覚えた台詞をもとに、オーディションを実施。配役をみんなで話し合い決めていきます。
Week2:アフレコ
ストーリーへの理解を深め、動画に合わせて台詞を言う練習、その後アフレコします。
Week3:リハーサル
台詞の抑揚や大きさ、感情を乗せて話す練習をし、本番前のリハーサルを行います。
Week4:本番撮影・試写会
いよいよ本番撮影。その後全員で作り上げた映画を試写会としてみんなで鑑賞。お互いを称賛し、英語で全体の振り返りを行います。



「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」
「みんななかよく」を企業理念に60 年以上コミュニケーションを大切にしてきたサンリオが、エンターテイメントと教育をかけあわせた、“エデュテイメント”を取り入れた教育事業を展開しています。英語に親しみ、自信を持って自分の意見が言えるようになってほしいという思いを込め、「英語を学ぶ」だけでなく「英語で学ぶ」オールイングリッシュのプログラムを、幼児の発達の専門家である開一夫先生(東京大学大学院教授・『シナぷしゅ』監修) や英語教育の専門家の佐藤久美子先生(⽟川大学大学院名誉教授・『えいごであそぼ』監修)の知見を活かし、サンリオならではの楽しさも盛り込み、開発いたしました。
本格的な英語学習が自宅でできるプログラムです。
幼児への実証実験の結果をもとに本教材のために開発したオリジナルキャラクター「BUDDYEDDY(バディエディ)」のぐるぐるしっぽが特徴のEddy(エディ)をメインに、お友だちのPita(ピタ)やサンリオの人気キャラクターたちも登場します。
今回の映画制作に使用するStage 2 Moviesの Storyは、「なぜ石鹸の泡はできるの?」など、日常生活でお子さまが抱く、「なぜ?」「なに?」と感じるテーマをたくさん取り上げており、考える力につながる知的好奇心を刺激し、「疑問を持つ力」、「考える力」を養います。

BUDDYEDDY について

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28894/699/28894-699-60de37404192693c9d389eb7778e0324-1239x1093.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「⾊づかい」「形」をはじめとして、自然とお子さまの興味・関心を引き出すポイントをたくさん詰め込んだキャラクターです。キャラクター開発には、どこをどのくらい見ているのか視線の軌道がわかる「アイトラッキング」という技術を使い、複数のキャラクターを並べ、アイトラッカーで目線の動きを計測。たくさんの幼児を対象に行ったこの実験を通して、自然と目がいってしまう、好んで見てしまう要素を取り入れ、「BUDDYEDDY」(バディエディ)が誕生しました。



株式会社やる気スイッチグループ
株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(R)(キッズデュオインターナショナル/略称:KDI)」「i Kids Star(R)(アイキッズスター)」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,300以上※1の教室を展開し、13万人以上※2の子どもたちの学びをサポートしています。
2023年6月にTBSグループに参画。教育サービスとメディアの融合を目指しています。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/
※1※2 2024年2月末時点







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