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「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」で「SUNTORY FROM FARM 登美 赤 2017」が「金賞」を受賞

PR TIMES / 2022年7月27日 22時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/42435/701/resize/d42435-701-268ec41ad0985af20253-0.jpg ]

サントリー(株)の「SUNTORY FROM FARM 登美 赤 2017」※は、「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2022」において「欧州系品種 赤」部門の「金賞」を受賞しました。
このほか、「SUNTORY FROM FARM 塩尻メルロ 2018」※「同 津軽 ソーヴィニヨン・ブラン 2021」※「サントリージャパンプレミアム 信州産シャルドネ 2019」は「銀賞」を受賞しました。
※9月6日(火)新発売(https://www.suntory.co.jp/news/article/14171.html参照)

「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)」は、日本ワインの品質や認知度の向上を図ること、各産地のイメージと日本ワインの個性を強め、地位を高めることを目的とし、2003年から開催しています。18回目となる今年は、7月13日(水)~14日(木)に審査会が開催されました。
今回は、過去最多となる108のワイナリーが、計706点のワインを出品し、そのうち24点のワインが金賞を受賞しました。この受賞は、当社のこれまでのワインづくりに対する長年の取り組みが高く評価されたものと、大変意義深く受け止めています。

〈「金賞」受賞ワインについて〉
●「SUNTORY FROM FARM 登美 赤 2017」
サントリー登美の丘ワイナリーでは、収穫期の見極めや収穫量の最適化によって、果実のおいしさが詰まった凝縮感のあるぶどうを栽培しています。その中でも、特に高品質なぶどうを使用し、つくり手の技術と愛情でつくりあげた当社日本ワインの象徴的存在です。
プチ・ヴェルド、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドし、マルベリー、ブラックチェリーのような果実の香りにスパイスの香りや樽由来の香りが特長です。豊かなタンニンと長い余韻によるしなやかかつ凛とした味わいをお楽しみいただけます。

― 記 ―
▼コンクール名
「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2022」

▼主催   日本ワインコンクール実行委員会

▼表彰式   2022年8月27日(土)

▼サントリーの日本ワインについて  http://suntory.jp/NIHON/

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/

以上

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