JALPAKブランド誕生60周年特別企画 冬の煌めく景色を堪能 「或る列車」とハウステンボスの旅 4日間10月7日(月)発売
PR TIMES / 2024年10月7日 16時15分
株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社⾧:平井 登、以下「ジャルパック」)は、九州旅客鉄道株式会社が運行している「D&S列車」(デザイン&ストーリー列車)の「或る列車」に貸し切り乗車し、北九州の冬の煌めく景色を楽しめる商品を発売いたします。
1日目は世界最大の1,300万球のイルミネーションが輝く光の街へと姿を変えるハウステンボスへ。ヨーロッパさながらのクリスマスマーケットが広がる12月、毎夜開催される白銀の世界の点灯式や輝く雪原のような光のオーロラガーデンの中を歩ける2月、ライトアップされたヨーロッパの街並みや季節に合わせて移ろう光景は、見る人の心を震わせ、圧倒的な感動体験をもたらします。夜はジャルパックのお客さま限定でイルミネーションを楽しめるホテルヨーロッパホストクルーによるガイド付きカナルクルーズをご用意しました。2日目は焼き物で有名な佐賀県有田でのフリータイムや呼子のイカ料理をお召し上がりいただいて糸島を経由し福岡県博多へ。3日目には極上の“食・時・おもてなし”を味わう幻の列車「或る列車」を貸し切り乗車します。車内では世界ベストレストランに10年以上連続でランクインし続けている成澤由浩氏監修のお食事と、ワインや日本酒などのアルコールを含むフリードリンクもお楽しみください。梅酒造りで知られる奥日田温泉での宿泊や4日目の日田市豆田町での散策など、ショッピングやフリータイムの時間もご用意しました。冬の煌めく景色を是非この機会にご堪能ください。
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※写真は全てイメージです。
(C)ハウステンボス/B-8150
ツアー概要
●発売日:2024年10月7日(月)14:00
●出発日:2024年12月5日(木)、2025年2月20日(木)
●出発地:東京、現地(長崎空港集合、大分空港解散)発着
●宿泊先:1日目:ホテルヨーロッパ ハウステンボス(ハウステンボス)、2日目:都ホテル博多(福岡)、
3日目:うめひびき(奥日田温泉)
●販売価格:東京発 318,000円~320,000円(2名1室利用/1名代金)
●応募期間:<抽選応募>
〔一次〕:2024年10月7日(月)14:00~10月17日(木)23:59
〔二次〕:2024年10月18日(金)以降は各出発日の1か月前までお受けします。
※Web応募フォームまたはお電話にてご応募いただけます。
●Web サイト:https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/kyu/aruressha/index.html
●旅行企画・実施:株式会社ジャルパック
ツアーのポイント
●ハウステンボスにて夜のイルミネーションを堪能
広大なハウステンボス内に巡らされた全長6kmの運河をクラシカルな船でめぐる夜のイルミネーションカナルクルーズをご用意しました。船から望む花々や街並みは格別な趣きがあり、夜は街のきらめきを楽しめます。
●極上の“食・時・おもてなし”を味わう幻の列車「或る列車」(博多→由布院)に貸し切り乗車
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に次ぐラグジュアリーな空間の中、自然環境をテーマにした料理をつくり続けるシェフ、成澤由浩氏がプロデュースするコース料理も楽しめます。
●町歩きやショッピングの時間も充実
有田焼の専門店が揃うアリタセラでのフリータイムや湯布院・湯の坪街道での散策、日田市豆田町での散策などご自由にお過ごしいただける時間をご用意しました。
●1日目羽田空港出発より4日目羽田空港到着まで添乗員が同行します。
<JR九州「或る列車」>
明治39年(1906年)、当時の「九州鉄道」がアメリカのブリル社に豪華客車を発注したものの、「九州鉄道」が国有化されたため、活躍する機会のなかった「九州鉄道ブリル客車」、通称「或る列車」。
当時の日本で最も豪華な設備を備えていた“幻”の豪華客車が2015年夏、九州に蘇ります。
鉄道をこよなく愛し、世界的な鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型。
これを元に、水戸岡鋭治氏がデザイン・設計。
「原鉄道模型博物館」副館長を務める原健人氏が監修。
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に次ぐラグジュアリーな空間の中、自然環境をテーマにした料理をつくり続けるシェフ、成澤由浩氏がプロデュースするコース料理をいただける至福のD&S列車です。
参考:https://www.jrkyushu-aruressha.jp/
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、2024年度にブランド誕生60周年を迎えます。お客さまとのつながりを大切にし、これからは新しい旅をお客さまと一緒につくってまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
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