(共同リリース)旅と学びの地域体験プログラム 旅アカデミー「日本離島クラス~これからの生き方を島から学ぶ~」環境先進地の与論島から新たな価値を見出す
PR TIMES / 2024年11月26日 16時45分
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株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)、鹿児島県与論町(所在地:鹿児島県大島郡、町長:田畑 克夫)、一般社団法人ヨロン島観光協会(所在地:鹿児島県大島郡与論町、代表理事:川畑 充男)、東シナ海の小さな島ブランド株式会社(所在地:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:山下 賢太)は、旅と学びの地域体験プログラム『旅アカデミー 「日本離島クラス~これからの生き方を島から学ぶ~」』の受付を開始しました。
「日本離島クラス~これからの生き方を島から学ぶ~」は、鹿児島県下に広がる離島と先進的な取り組みを行う与論島にスポットライトを当て、島特有の課題解決に向き合いながら未来への挑戦をする講師から新たな価値の見出し方を学び、共に考えるクラスです。
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旅アカデミー(*)とは
JALグループは、JALが先般「移動を通じた関係・つながり」を創造する未来を描いた「JAL FUTURE MAP」を発表し、「旅アカデミー」はその具体的な取り組みの一つであり、観光ではなく「学び」を目的にした地域体験プログラムです。より豊かな人生を送るためのヒントを見つけ、何度も通いたくなるような地域・居場所づくりを目指しています。
(*)2024年8月23日付共同リリース 地域での学びから、関係・つながりを創造する 旅と学びの地域体験プログラム 「旅アカデミー」 開校:
https://press.jal.co.jp/ja/release/202408/008267.html
与論島の取り組み
環境先進地として世界から注目を浴びる与論島。持続可能な観光地TOP100にも選ばれました。観光振興と環境保全を両立させるための目標に向けて、砂浜のゴミ拾い、拾い箱の設置、拾いゴミからのアップサイクル活動、珊瑚の現状(白化現象)と守る活動、星空観察における光害対策などさまざまなことに取り組んできました。
そしてさらなる島の発展に向けて、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)が制定した国際的な基準に基づく持続可能な観光地づくりに町全体として取り組んでいます。与論島の自然と文化を保存継承するため、日本初となる観光地のGSTC認証の取得と、観光財源の確保、観光DXの推進を地域一体となって取り組むことを目指し、地域住民の愛島心向上を醸成する観光地域づくりに尽力しています。訪れる人が増えるほどに島が美しく地域が豊かになる観光地経営を目指しています。
JALグループは与論町の持続的な観光推進を応援しています。
クラス概要
日本離島クラス「これからの生き方を島から学ぶ」 ~島の未来への挑戦~
島特有の課題解決の取り組み事例から持続的に島を発展させること、島特有の文化を守ることの重要性を学び、よりよい未来のために島の新たな価値を見出し、何が出来るかを共に考えます。
座学プログラム 受講費:9,000円(全3回分)
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第1回
島をみつめる「海が繋げる島々の未来」
2025年1月18日(土)対面(オンライン可)
山下賢太 講師
東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表取締役
鹿児島離島文化経済圏 発起人代表
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第2回
島を守る「先人から受け継ぐたますの精神」
奄美大島・国直集落
2025年1月22日(水)オンライン
中村修 講師
NPO法人TAMASU 代表理事
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第3回
島を誇る「人が来るほど豊かになる与論島」
2025年1月27日(月)オンライン
池田龍介 講師
一般社団法人E-Yoron 事務局長
現地プログラム(別料金)
「星空と共に生きる島から海の集落文化を学ぶ 3日間」
海・星空などの自然と生きる与論島の実際の島の暮らしを3日間体感し、自分自身と向き合います。また、与論島の未来に向けた文化伝承・環境保全などの持続可能な様々な取り組みを学び、体験し、与論島の未来に向けてそれぞれの思いをシェアリングで共有するプログラムです。
開催場所:鹿児島県 与論島
出発日:2025年2月20日(木)
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写真は全てイメージです。
詳細は、以下Webサイトをご確認ください。
https://www.jal.co.jp/tour/jal-academy/
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