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freee制作の短編映画「ムカチノカチカ」映文連アワード2021、準グランプリ受賞のお知らせ

PR TIMES / 2021年9月16日 16時0分



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■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)


freeeが企画/制作の短編映画「ムカチノカチカ」が映文連アワード2021で準グランプリ(優秀作品賞)を受賞!
「ムカチノカチカ」は、実話を元に、働く意味や充実した人生とは何かを問いかけるスモールビジネスが題材の短編映画です
映文連アワードで、4つめの受賞となりました

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freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が、2020年11月に企画/制作した短編映画「ムカチノカチカ」が、映文連アワード2021の準グランプリ(優秀作品賞)を受賞しましたので、お知らせいたします。

「ムカチノカチカ」は、freeeがスモールビジネスそれぞれの生き方を応援するために主催した「スモールビジネス映画祭 2020」のスペシャル短編映画で、実話を元に制作されました。

映画では、俳優の駿河太郎さん演じる主人公が、人との出会いをきっかけに「働くとは何か?」「仕事とは何か?」を考え、息苦しさのあった生活から解放され、自然体で、ちょっとした楽しさを感じるスモールビジネスの生き方を選択する様子が描かれています。

「ムカチノカチカ」は、映文連アワード2021で4つめの映画賞を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/713/resize/d6428-713-a9094bdcf8960f312f6c-0.jpg ]

映文連アワード2021とは
「映文連アワード2021」は公益社団法人映像文化製作者連盟(略称:映文連)が主催する、2007年創設の短編映画祭です。プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として開催されています。

「ムカチノカチカ」これまでの受賞
・イタリアの映画祭「Vesuvius International Monthly Film Fest」でBEST SHORTを受賞
・アメリカの映画祭「New York Movie Awards」でBest Indie Short Filmを受賞
・月刊「ブレーン」主催の動画コンテスト「Brain Online Video Award (BOVA)」の広告主部門で準グランプリを受賞


「ムカチノカチカ」はこちらからご覧ください
https://youtu.be/Or8fS77PyFQ

スモールビジネス映画祭2020についてはこちら
https://www.freee.co.jp/event/filmfes2020/

その他の「映文連アワード」受賞作品はこちら
https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2021_4.html

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