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大学入試分析で明らかになった基礎定着の重要性『中学英文法で大学英語入試は8割解ける!高校英語授業の最優先課題』、8月5日発売

PR TIMES / 2015年8月5日 17時17分

中学英語の定着なしに高校英語なし! 大学入試突破もなし!

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、新刊『中学英文法で大学英語入試は8割解ける!』のご案内を申し上げます。



[画像: http://prtimes.jp/i/888/714/resize/d888-714-587137-0.jpg ]

●試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」(http://www.alc.co.jp/company/report/)の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに詳しく解説します。

●最新3年分(2012~2014)、約4000問の大学入試問題から、高校で導入する新出文法事項の出題頻度を分析。高校英語授業で実践できる、効率の良い文法指導についてのアイデアを紹介します。

●「読む・聞く・書く・話す」の4技能テストの本格実施前にこそ知っておいてほしい、高校英語授業で基礎を定着させるための具体的な試みを提案します。

<商品情報>
【タイトル】『中学英文法で大学英語入試は8割解ける!』
【URL】http://www.alc.co.jp/book/7015045/
【価格】2,376円
【サイズ】A5正寸、184ページ
【ISBNコード】978-4-7574-2651-1
【対象レベル】全レベル
【著者】片山七三雄、吉田翔真
【編著】金谷 憲
【監修】アルク教育総合研究所
【編著者プロフィール】
東京学芸大学名誉教授。1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語学)、教育学研究科博士課程(学校教育学)およびスタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、1980年より32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。研究テーマは、中学生の句把握の経年変化、高校英語授業モデル開発など。全国英語教育学会会長、中教審の外国語専門部会委員などを歴任。1986年より3年間NHK「テレビ英語会話I」講師、1994年から2年間NHKラジオ「基礎英語2」監修者。著書に『英語授業改善のための処方箋』(大修館書店刊)、『英語教育熱』(研究社刊)『高校英語授業を変える!』(編著/アルク刊)など多数。

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00~18:00)

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/

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