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Amazon、多治見FCで一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を実施

PR TIMES / 2017年8月10日 10時22分

多治見北高等学校の生徒がAmazonの社員に同行して、実際の職業を体験

総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、8月9日(水)、岐阜県立多治見北高等学校(以下、多治見北高等学校)の1年生生徒17名を対象にした一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン多治見フルフィルメントセンター(以下、多治見FC)にて実施しました。
「ジョブシャドウ」は、2014 年にAmazon が多治見市で初めて実施し、今回を含め通算63名の多治見北高等学校の生徒が参加しました。多治見市で「ジョブシャドウ」を実施するのは、Amazon だけです。




Amazonでは、2012年の多治見FC操業開始以来、多治見市にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。

「ジョブシャドウ」もこの一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、多治見北高等学校の生徒17名を多治見FCに招待。Amazon社員1名に対し生徒1名に数時間同行してもらい、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験してもらいました。

今回の「ジョブシャドウ」に参加した多治見北高等学校の生徒からは「仕事を進める上で、コミュニケーションが大切であるということや、一人一人の考えや行動が、よりよい職場環境に繋がることなどを学ぶことができました。」「最初に持っていた仕事のイメージと異なり、従業員の皆さんが一つ一つの仕事を大小に関わらずとても丁寧に取り組んでいたことが、印象に残りました。」などのコメントを聞くことができました。

また多治見FCのサイトリーダーである春名繁範は、「ジョブシャドウ」を実施して次のようにコメントしました。
「ジョブシャドウの体験は、アマゾンの社員にとっても、自分たちの仕事について改めて考える良い機会となりました。参加いただいた多治見北高等学校の皆さんには、今後人生で様々な意思決定をしていくうえで、本日の経験や学びが参考になればとても嬉しく思います。」

今後もAmazonは、お客様により質の高いサービスを提供することを目指し、地域とのコミュニティ活動の推進と社員が働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。

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<Amazonについて>
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。

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