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ネットワークカメラや無線LANアクセスポイントとの接続にも最適、「PoE給電スイッチングハブ3機種」新発売

PR TIMES / 2013年6月6日 14時0分



パナソニック株式会社の100%出資連結会社であるパナソニックESネットワークス株式会社(本社:東京都港区 社長:村瀬耕太郎)は、主にネットワークカメラ接続用として、全ポートギガビット対応で1ポートあたり15.4Wまで給電が可能で、ファンレス設計のPoE給電スイッチングハブ「Switch-S5GPWR(5ポートタイプ)」 「Switch-S9GPWR(9ポートタイプ)」に加え、主に無線LANアクセスポイント接続用として、1ポートあたり30Wまで給電が可能なPoE Plus給電スイッチングハブ「Switch-S8GPWR+(8ポートタイプ)」の3機種を2013年8月21日から順次発売します。

▼6月6日リリース 「PoE給電スイッチングハブ3機種」新発売
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/06/jn130606-2/jn130606-2.html

▼パナソニックESネットワークス
http://panasonic.co.jp/es/pesnw/

パナソニックESネットワークスでは、1ポートあたり15.4Wまで給電が可能なPoE給電スイッチングハブを10機種、1ポートあたり30Wまで給電が可能なPoE Plus給電スイッチングハブを5機種すでに発売していますが、お客様からのさまざまなご要望にお応えするために本製品を開発しました。

本製品は、全ポートがギガビットに対応するとともに、省エネ法の「トップランナー基準」をクリアする低消費電力化を実現。さらに、「S5GPWR」と「S9GPWR」は、ファンレス設計で静音化も実現しました。
また、「S9GPWR」と「S8GPWR+」では、パナソニックESネットワークス独自の統合支援アプリケーション(※2)により、製品本体のIPアドレスの設定や動作状況監視が容易にできるので、無線LANシステムや小規模のネットワークカメラシステムの構築にも適しています。


■特長
1. 全ポートギガビット対応とファンレスによる静音化を実現(Switch-S5GPWR/Switch-S9GPWR)
2. 給電容量が約2倍の新しいPoE規格に対応(Switch-S8GPWR+)
3. 統合支援アプリケーションにより、簡易設定機能に対応(Switch-S9GPWR/Switch-S8GPWR+)


※1 Switch-S8GPWR+は静音ファン付き
※2 製品に同梱(無料)


■Switch-S5GPWR
【品番】PN24059
【希望小売価格(税込)】46,830円
【発売日】2013年9月21日
【販売目標】3,000台/年(2013年度)
■Switch-S9GPWR
【品番】PN24099
【希望小売価格(税込)】71,820円
【発売日】2013年8月21日
【販売目標】2,000台/年(2013年度)
■Switch-S8GPWR+
【品番】PN24089
【希望小売価格(税込)】78,750円
【発売日】2013年8月21日
【販売目標】2,000台/年(2013年度)


■お問い合わせ先
お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9:00~20:00)
パナソニックESネットワークス株式会社 マーケティングセンター 電話:03-6402-5301(受付(平日のみ) 8:30~17:00) 

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