マンダム メンズ向け新コスメライン『gatsby THE DESIGNER（ギャツビー ザ デザイナー)』を発表

～10月7日より自社EC及び、全国のロフトで順次発売～

株式会社マンダム（本社：大阪市　社長執行役員：西村健、以下マンダム）は、スローガン「BE ANYTHING, BE EVERYTHING.」の実現に向け、ギャツビーから初となる新ライン『gatsby THE DESIGNER(ギャツビー ザ デザイナー)』を10月7日より自社EC及び、全国のロフト(ロフトネットストア含む)で順次発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-5a9eea7b01a58b2cf4db-6.jpg ]



マンダムは心理的・行動的ハードルを越え、気軽に日常的に取り入れられる提案を通じて、新しいおしゃれや身だしなみ行動を創造してきました。最近では、ヤング男性の「カッコいい」の定義や自己表現の幅が拡がったことで生活者の“なりたい像”が多様化し、従来の男性化粧品とは異なる提案が求められています。
そこで、マンダムが長年男性と向き合う中で蓄積した技術・知見を活かし、ヤング男性に向けてギャツビーから新ラインを発売します。「肌生理などの身体特性」「化粧行動に対する心理特性」など、心身両面からの深い理解に基づいた提案をしていきます。
自分軸のこだわりや価値観を有する彼らに向けて、トータルデザインで世界観まで含めて魅せるラインアップやコミュニケーションを通じ、彼らが求める情報に効率的に接することが出来るチャネルで、多様化する“なりたい像”をサポートします。


新ライン概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-12787a7262f2bc89eb21-7.jpg ]

『gatsby THE DESIGNER』はメイクアップ・スキンケア・スタイリングを様々に組み合わせながら、今のヤング男性がなりたい像をトータルでデザインするコスメラインです。現代のヤング男性が、なりたい像として抱く代表的な世界観を有する旬なスタイリスト3名を迎え、トータルの世界観を監修するとともに商品を共同開発しています。
10月7日より自社EC及び、全国のロフト(ロフトネットストア含む)で順次発売します。
【本日公開のLP】https://gatsby-the-designer.jp/teaser/


スタイリスト紹介


[画像3: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-bb46d4e973580a6e2168-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-e10ba51ccd2bb79e502d-3.jpg ]

《NAVY　宇野 文彦氏》
躍動的で立体感のあるスタイルを武器に、ヘアカタログなどのメディアに数多く登場。国内最大級のヘアスタイルアワードでもノミネートの常連。多くのおしゃれ男子たちを魅了し、現在のメンズヘアシーンを牽引するキーパーソンの一人として存在感を示している。

[画像5: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-76dd4798ec66cd51c9f9-8.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-abde15bc13216b16926f-9.jpg ]

《OOO YY　Ryutaro氏》
高感度なスタイルを数多く発信し続けヒットを連発し、その独創的な感性に、多くのモデルや若手俳優が絶大な信頼を寄せる。また、ブランドプロデュースを手掛けるなど、活躍のフィールドは多岐に渡り、ファッション好きの男子たちからも憧れとして存在感を放つ。

[画像7: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-4f7a7dc41b69442d2a00-2.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/6496/730/resize/d6496-730-d10b28d6a0a86162a554-11.jpg ]

《syn　齋藤 正太氏》
卓越した技術、独自の世界観によるスタイルづくりで、瞬く間にカリスマ的存在に。Instagramのフォロワーは、22万人以上を誇り、予約は常に二ヶ月待ちの状態。自身のマインドセットやサロンを爆速で成長させるブランディングの手腕にも注目が集まり、メディアのインタビューやセミナーにも引く手数多。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ