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アゴに違和感がある、こめかみ周辺が重い・・・ そんなアナタは要注意!

PR TIMES / 2014年6月13日 11時17分

メディアファクトリー

いま20代、30代を中心に、ストレスが原因による顎関節症患者が急増しています。
じつはこの「アゴの緊張」、顎関節症だけでなく、肩こりや腰痛、疲れの原因でもあるのです。




なぜ、ストレスで顎関節症になるの?
ストレスや緊張を感じると、無意識に奥歯をかみしめる性質があるからです。
歯をくいしばることにより、アゴの筋肉が緊張し、咬むための筋肉(そしゃく筋)に異常が出てしまうのです。
近年、ストレス社会を反映してか、顎関節症の人が増えています。

「アゴの緊張」が、肩こりや腰痛、疲れの原因!?
このことを突き止めたのが、長年にわたり、顎関節症の治療に当たってきた第一人者である歯科医師の佐藤青児。
(月見歯科クリニック院長、メディカルエステ・メディカサトウ主宰)。
こわばったアゴの筋肉をゆるめ、治療を行ったところ、「肩こりが治った」「腰痛がよくなった」という患者が多くいたのです。

筋肉をゆるめて、体液(間質リンパ)の流れをよくすることで、肩こり・腰痛、疲れが取れる
「揉む、押す、引っ張る」でもなく、マッサージでも整体でもない。
しかも、たった10秒で効果が得られる独自の健康法。
【アゴをゆるめる】 【皮膚をさする、なでる】 だけ。

アゴをゆるめると健康になる!  
肩こり、腰痛、疲れも吹き飛ぶ間質リンパの整え方
・肩こり・腰痛・膝の痛み解消
・ほうれい線、たるみ解消
「リンパは流すのではなく、整える」

揉みほぐすことともストレッチとも違う「筋ゆる」が
あなたの身体を若返らせる!
歯科医師だからこそわかった新しい体の整え方。
筋肉を やわらかくすることで、リンパ液の流れを促し、老廃物の排出機能がアップ。
その結果、「こりや痛みが10秒でなくなった」「疲れにくくなった」「おなか周 りの脂肪がとれた」など驚きの声が寄せられました。

頑張って体力づくりをしなくても、体内のリンパ液がスムーズに循環してさえいれば、
内臓も筋肉も若いまま。いつまでも動ける体、疲れない体になれる。

四六/2C/176P 価格:1,296円(税込) 発行:KADOKAWA

第1章:肩こり、腰痛、疲れを解消するためにやってはいけない2つのこと
第2章:知っているようで知らなかった「リンパ」の正体
第3章:アゴをゆるめると、全身の筋肉がゆるみ始める
第4章:症状別「筋ゆる」でもっと快適な体になる!
第5章:「腔」を意識すると体が変わる、健康になる!

著者:佐藤 青児
月見歯科クリニック医院長、メディカルエステ・メディカサトウ主宰。「さとう式リンパケア」考案者。
1963年愛知県出身、愛知学院大学歯学部卒業後、同大学歯科口腔外科専攻生、歯科麻酔科助教、
市立岡崎病院救急救命センターでの研修を経て、月見歯科クリニックを開業。
顎関節症の治療から考案した、全身の筋肉をゆるめる「耳たぶ回し」が評判となり、多くの患者の悩みを解決。
日本国内だけでなく、海外でも「さとう式リンパケア」のセミナーの開催、インストラクターの養成を精力的に行っている。

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