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法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新 包括的な対策を実現する“ESET PROTECTソリューション”を提供

PR TIMES / 2021年7月5日 17時33分

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新し、より包括的な対策を実現する“ESET PROTECTソリューション”を7月1日より提供します。また、Microsoft 365向けのクラウドセキュリティサービス“ESET Cloud Office Security”を同日より提供します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/731/resize/d13943-731-c0053c75846ef7341edb-0.png ]

https://canon.jp/corporate/newsrelease/2021/2021-07/pr-eset

 新型コロナウイルス感染症対策として急速に普及したテレワークにより、働く場所や環境の多様化が大きく進みました。オフィスのネットワーク環境ではファイアウォールやUTMなど多層防御によるセキュリティで守られる一方、外出先や自宅からネットワークに接続したデバイスは防御が薄くなります。また、従業員の個々のデバイスの利用に対して監視や統制が行き届きづらく、OSやセキュリティソフトの未更新や未承認ネットワークへの不正接続などにより、その脆弱性をついたサイバー攻撃を受けるリスクが高まります。
 日々高度化・巧妙化するサイバー攻撃による情報漏洩リスクの低減には、エンドポイント単体の保護強化とヒューマンエラーの双方に対して包括的な対策を行い、適切に管理することがより一層重要になっています。
 キヤノンMJ はこうした課題に対し、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新し、マルウェア対策などの基本的な対策に加え、クラウドサンドボックス、デバイス紛失・盗難時の情報漏洩対策など、保護する対象や規模のニーズに合わせて多重防御を行い、より包括的な対策を実現する“ESET PROTECTソリューション”を新たに展開します。
 また同時に、テレワーク環境下においてその利便性や保守管理の容易さから利用が広く普及している、Microsoft 365向けのクラウドセキュリティサービス“ESET Cloud Office Security”の販売を開始します。

 キヤノンMJは、ESET社製品の国内総販売代理店として、“ESET PROTECTソリューション”を中核に、エンドポイントセキュリティ事業を強化していきます。さらに、マネージドセキュリティサービスやSOC、SaaS型サービスを中心としたセキュリティサービスの強化とクラウドセキュリティの拡充を推し進めることで、セキュリティ事業において2023年に売上380億円を目指します。

■ 包括的なエンドポイントセキュリティ対策“ESET PROTECTソリューション”
 “ESET PROTECTソリューション”は、マルウェア対策などの基本的な対策に加え、クラウドサンドボックス、Microsoft 365向け対策、デバイス紛失・盗難時の情報漏洩対策など、保護する対象や規模のニーズに合わせて多重防御を行い、包括的にエンドポイントを守ります。中堅・大企業向けに“ESET PROTECT Advanced クラウド”など、中小企業向けに“ESET PROTECT Entry クラウド”など、あわせて6ソリューションを新たに展開します。
 共通の管理ツールにより、運用負荷を低減しながらクライアント端末の一元管理が可能です。端末の検出エンジンの更新やウイルス検査の実施、端末ログやレポート情報の取得、ユーザー管理や、各種セキュリティ対策の運用管理などを一元的に行い、個々の端末を適正な状態に保つことができます。
 オンプレミス管理に加え、新たにクラウド管理に標準対応することで、初期費用を抑えながら導入までの時間を短縮し、サーバー構築やメンテナンス等の負荷を低減します。さらに、管理者と利用者いずれもリモート環境にある場合もクラウドでの管理が可能です。

■ Microsoft 365を保護する“ESET Cloud Office Security”
 “ESET Cloud Office Security”は、Microsoft 365のセキュリティを強化するクラウドサービスです。オンラインコラボレーションツール※1を利用して共有するファイルや送受信するメールのマルウェア対策、スパムメール対策、フィッシング対策を行い、脅威から保護します。
 テレワーク環境下において利用が進むクラウドアプリケーション上でのファイル共有やメール送受信を安全にします。

※1 Exchange Online、OneDrive、Microsoft Teams、SharePoint Onlineに対応。


法人のお客さま向け ESETホームページ  https://eset-info.canon-its.jp/business/


<“ESET PROTECTソリューション”の主な特長>
保護する対象や規模のニーズに合わせて包括的なエンドポイントのセキュリティ対策を行います。マルウェア対策などの基本的な対策に加え、構成により、クラウドサンドボックス、デバイス紛失・盗難時の情報漏洩対策が可能です。
共通の管理ツールにより、運用負荷を低減しながらクライアント端末の一元管理が可能です。

1.ソリューション構成
【中堅・大企業向け】
クラウドサンドボックスやフルディスク暗号化などによりクライアント端末を多重で防御する“ESET PROTECT Advanced クラウド”や、Microsoft 365を保護するクラウドサービスとして新たに発売する“ESET Cloud Office Security”の機能も備える“ESET PROTECT Complete クラウド”など4ソリューションを展開します。
エンドポイント保護とクラウドサンドボックスを中核に多重防御を施し、既知の脅威と未知で高度な脅威を防御することで、日々高度化・巧妙化するサイバー攻撃から端末を守ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/731/resize/d13943-731-916e7dade1cd71d5d988-1.jpg ]

【中小企業向け】
基本的なエンドポイント保護に加え、クラウド型の管理ツールによりクライアント端末を一元管理できる“ESET PROTECT Essential クラウド”や“ESET PROTECT Entry クラウド”を新たに展開し、現行※1 の2ソリューションとあわせて4ソリューションを展開します。セキュリティ専任担当の不在やコストの課題に対応し、手軽にセキュリティ対策を推し進めることが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/731/resize/d13943-731-fbccc01a65a172f7aaa4-2.jpg ]

※1 “ESET PROTECT Entry オンプレミス”は、「ESET Endpoint Protection Advanced」の後継ソリューションです。
 “ESET PROTECT Essential オンプレミス”は、「ESET Endpoint Protection Standard」の後継ソリューションです。

2.機能一覧
【セキュリティ管理ツール】
クライアント端末のセキュリティ対策状況を可視化し、一元管理を可能にします。端末の検出エンジンの更新や ウイルス検査の実施、端末ログやレポート情報の取得、ユーザー管理、設定変更や、各種セキュリティ対策の運用管理などを一元的に行い、個々の端末を適正な状態に保つことができます。利用環境により、クラウド型またはオンプレミス型から選定が可能です。

<クラウド型セキュリティ管理ツール“ESET PROTECT Cloud”>
自社サーバーの設置が不要で、サーバー構築やメンテナンス等の負荷を低減します。初期費用を抑えながら導入までの時間を短縮し、開始設定が完了次第すぐに利用可能です。さらに、インターネット環境であれば、管理者と利用者いずれもリモート環境にあり長期間オフィスへ行かない場合もクラウドでの管理ができるため、管理不備によるインシデントを防ぎます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13943/731/resize/d13943-731-3e4410e1ac7edb3e0d8f-3.png ]

<オンプレミス型セキュリティ管理ツール“ESET PROTECT”>
自社で管理サーバーを設置したり、利用中のIaaS環境で運用するニーズに対応します。自社インフラに合わせたクライアント端末の一元管理が可能です。

【基本的なエンドポイント保護】
マルウェア対策、フィッシング対策など基本的なセキュリティ対策を実行します。

【総合的なエンドポイント保護】
ファイアウォールやIDSも搭載し、マルウェア対策、ネットワーク保護、迷惑メール対策など総合的なセキュリティ対策を実行します。

【フルディスク暗号化】
PCのディスク全体の暗号化とプリブート認証※1を行います。PCなど情報資産の紛失・置き忘れがいまだセキュリティインシデントの多くの割合を占めるなか、万が一紛失・盗難にあった際の情報漏洩を防ぎます。
セキュリティ管理ツールより、端末ごとの暗号化状況の確認や設定変更、ポリシー一斉配布、アカウントロックされた端末の復旧などができます。

【クラウドサンドボックス】
クラウドベースのサンドボックステクノロジーにより、ランサムウェアやゼロデイ攻撃などで使用される未知の高度なマルウェアを検出し、クライアント端末を防御します。端末で見つけた不審なサンプルをクラウド上の解析環境に自動で送信、解析し、悪質と判断されたファイルは全社レベルで自動的にブロックします※2。
セキュリティ管理ツールから、サンドボックスシミュレーションで観察された挙動の確認や悪質かどうかの判断など解析結果を確認できます。さらに、不審サンプルが検出された場合、該当の端末をネットワークから隔離させることも可能です。
解析には、3つの機械学習モデルを用いたサンプル比較、サンドボックスによる振る舞い分析、最新のスキャンエンジンによる異常分析など、ESETの最新テクノロジーが多段階で用いられています。ESET社へ報告された脅威情報もグローバルレベルで共有されているため、すでに解析済みのサンプルであれば防御までの即時性がさらに高まります。また手動でのサンプル送信も可能です。
検出から解析、防御までの処理はすべて自動で行われるため管理の負担がかかりません。

【クラウドアプリケーションセキュリティ】
Microsoft 365のオンラインコラボレーションツール※3を狙う脅威から保護します。Microsoft TeamsやOneDriveなどのオンラインコラボレーションツールを利用して共有するファイルや送受信するメールをスキャンし、マルウェアやランサムウェアの感染・拡散を防ぎます。
テレワーク環境において利用が進むクラウドアプリケーション上でのファイル共有やメール送受信を安全にします。

※1 OSの起動前に行うユーザー認証。
※2 ESET Cloud での解析対象となったサンプルの大半を数分内に解析し、ブロックします。
※3 Exchange Online、OneDrive、Microsoft Teams、SharePoint Onlineに対応。

<“ESET Cloud Office Security”の主な特長>

1.Microsoft 365のセキュリティを強化
Microsoft 365のオンラインコラボレーションツール※4を利用して共有するファイルや送受信するメールのマルウェア対策、スパムメール対策、フィッシング対策を行い、オンラインコラボレーションツールを狙う脅威から保護します。テレワーク環境において利用が進むクラウドアプリケーション上でのファイル共有やメール送受信を安全にします。クラウド環境で保護するため、現在のシステム環境を変更することなく導入できます。メール経路など既存のExchange Online環境を変更する必要もありません。

2.クラウド環境で一元管理
クラウド管理コンソールよりマルウェアやスパムメール、フィッシングメールの統計情報や検出状況を確認できます。セキュリティ管理者は統計情報をもとに標的型攻撃の危険にさらされているユーザーを見つけ出したり、直近のサイバー攻撃の傾向を把握したりできます。

※4 Exchange Online、OneDrive、Microsoft Teams、SharePoint Onlineに対応。
* “ESET Cloud Office Security”は、ESET PROTECTソリューションの “ESET PROTECT Complete クラウド”の機能であるクラウドアプリケーションセキュリティの単体製品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13943/731/resize/d13943-731-5988068cec9f40486ef3-4.png ]

* 価格・仕様の詳細はホームページをご参照ください。
* ESETは、ESET, spol. s r.o.の登録商標です。
* Microsoft 365、OneDrive、Microsoft Teams、SharePoint、Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* Macは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。

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