ASTERIA WarpユーザーコミュニティイベントにてSalesforceアダプターを紹介
PR TIMES / 2024年6月12日 17時40分
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画像:オンラインセミナー当日の資料表紙
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、2024年5月29日(水)、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野 洋一郎、以下:アステリア)主催のASTERIA Warpユーザーコミュニティイベント「みんなで学ぼうASTERIA Warp!」にて、パナソニックISが開発・提供するASTERIA Salesforceアダプター(以下:Salesforceアダプター)の製品説明とデモンストレーションを実施しました。
概要:Salesforceアダプターについて、イベントで解説とデモを実施
ASTERIA Warpのユーザーコミュニティ「AUG(ASTERIA Warp User Group)」の配信コンテンツとして、オンラインセミナー「みんなで学ぼうASTERIA Warp!~Salesforceアダプターについて~」が開催されました。ASTERIA Warpのオプションとして選択可能なアダプターの一つである「Salesforceアダプター」の開発・提供元としてパナソニックIS社員が登壇し、有効活用の解説やデモンストレーションを実施しました。
ASTERIA Salesforceアダプターとは
Salesforceアダプターは、ASTERIA Warpでのシステム連携を容易にするアダプターの一つであり、Salesforceと企業内のシステムを連携し、手間やコストの削減、業務効率化を実現します。連携で発生するネットワーク障害にも自動対応するなど、Salesforce連携の経験を凝縮した機能を提供します。
ソリューション詳細はこちら:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/asteria_salesforce
【特長1】Salesforceと基幹システムの連携を自動化
Salesforceを活かすためには、基幹システムや周辺システムとの連携がマストです。ASTERIA WarpはSalesforceと他システムとの連携を自動化できます。
【特長2】大量データ連携も得意
基幹システムとの大量のマスターデータ一括更新も難なく実現します。万一、大量データ連携中にネットワークエラーが起きた場合も、アダプターが自動でリトライ実行するためシステム運用も安心です。
【特長3】SalesforceAPIの知識は不要。連携ノウハウの詰まったアダプターを提供
API仕様やプログラム知識不要、ローコードで連携を大幅に簡素化します。クラウドならでは接続制限などのお困りごとも解決します。
「ASTERIA Warp」について
国内シェア17年間No.1※のノーコード・ローコードのデータ連携ツール・ASTERIA Warpは、専門的な知識が不要であり、仕様変更や追加開発にも柔軟に対応。保守運用体制の変更にも容易に対応できます。
パナソニックISは、ASTERIA Warpパートナーとして20年以上のデータ連携支援と、500社以上の企業へお役立ちをお届けしてきました。その結果、年間販売実績の上位に授与される「ASTERIA Warp Partner Award」を数多く受賞しています。
長期の運用を視野に入れた支援体制を用意し、ノーコードツールの特性と、パナソニックISの長年にわたるノウハウが、導入企業の成功をお手伝いします。
※出典/テクノ・システム・リサーチ社「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」
ソリューション詳細はこちら:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/asteriawarp
パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
URL:https://service.is-c.jpn.panasonic.com
以上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
お客様お問い合わせ先
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 【E-mail】sales-pisc@ml.jp.panasonic.com
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