あなたの自慢の１枚が、カレンダーになる！「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」掲載フォト作品募集

PR TIMES / 2020年7月16日 19時40分

～募集テーマは「四季折々の風景を駆ける思い出のロマンスカー」～

小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区　社長：星野晃司）は、２０２０年１０月末に発売予定の壁掛けカレンダー「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」の各頁を彩る「ロマンスカーフォト作品」を、２０２０年７月２０日（月）から８月５日（水）まで募集します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/732/resize/d12974-732-181648-0.png ]

お客さまにフォト作品を応募いただき、ともにカレンダーを作り上げる本企画は、２００９年度の開始以来、多数の作品をご応募いただきご愛顧いただいてまいりましたが、今回で最後とさせていただく運びとなりました。２０１５年より、現役車両に限り作品を募集してきましたが、最終回にふさわしい記憶に残るカレンダーとするため、今回は歴代のロマンスカー全てを対象といたします。
是非、皆さまの思い出に残る作品をご応募ください。

■募集テーマは、「四季折々の風景を駆ける思い出のロマンスカー」
・小田急沿線の四季折々の色彩豊かな風景とともに、みなさまの思い出に残るロマンスカーを撮影いただいたフォト作品を募集します。
・応募作品の中から最優秀賞１作品、優秀賞１２作品の合計１３作品を選定し、「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」の表紙と各月に掲載します。また、特典として鉄道写真家としてご活躍されているプロカメラマンの諸河久氏から、受賞された１３作品にコメントをいただき、当社ホームページなどで紹介します。（予定）
・最優秀賞と優秀賞を受賞された方には、賞品として素敵なプレゼントをご用意しています。
＜最優秀賞＞
「箱根山内３つのホテルから１つ選べるペア宿泊券」（１泊２食付）
※「小田急　山のホテル」「小田急　箱根ハイランドホテル」「ホテル　はつはな」からお選びいただけます
＜優秀賞＞
「小田急ロマンスカー特製グッズ詰め合わせ」
なお、参加型のカレンダー企画は最終回となりますが、当社では今後も、みなさまにお楽しみいただける企画を検討・実施してまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/732/resize/d12974-732-942914-1.png ]

「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」掲載フォト作品募集の概要は、下記のとおりです。

記

１　内容
「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」に掲載するフォト作品の募集
（販売用／発売日・価格未定）

２　募集期間
２０２０年７月２０日（月）～８月５日（水）
※当日消印有効

３　募集テーマ
四季折々の風景を駆ける思い出のロマンスカー
※引退車両を含む、全ロマンスカーが対象です
※個人の特定ができる作品を除きます

４　募集要項
・応募者ご本人が撮影した未発表の作品かつ使用権を含む著作権を有するオリジナル作品のみ応募可能とします。
・サイズはＬ版以上とします。
・デジタル写真でカラー作品に限ります。
※ご応募いただいた作品はご返却いたしかねますので、予めご了承ください
※作品の著作権は、応募者に帰属します。ただし、当社は受賞作品、お名前を「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１」のほか、パンフレット、ポスター、ＷＥＢサイト、展覧会、小田急が制作する商品等において、所定の条件により無償で使用させていただきます。また、広報活動の一環として、新聞、雑誌、テレビ、ＷＥＢサイトなどで掲載されることがあります。（受賞・採用内定後に「写真使用許諾確認書」のご提出をお願いします）

５　応募方法
・７月２０日（月）１０時頃より、当社ＷＥＢサイト（https://www.odakyu.jp/）に「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１作品募集」の特設サイトを開設します。
・特設サイトより、作品応募用紙をダウンロードいただき、作品名、撮影場所、撮影年月日などの必要事項をご記入のうえ、封書にてご応募ください。
※個人情報は、本人の許可なく第三者に提供、開示いたしません
※１８歳未満の方は、保護者の同意を得たうえでご応募ください

６　応募先
〒１１３-８６９１
日本郵便(株) 本郷郵便局私書箱１０３号「ロマンスカーフォト作品募集」係

７　発表方法
受賞作品はお名前とともに、「小田急ロマンスカーカレンダー２０２１作品募集」特設サイトにて発表し、事務局からご連絡いたします。

８　お問い合わせ
小田急ロマンスカーフォト作品募集事務局
ＴＥＬ　０３-５２０６-７８５６
（平日　１０：００～１７：００）
※事務局開設期間　７月２０日（月）～８月５日（水）

以上

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ