【テレビ東京】“シンゴジラ”第二形態のモデル「ラブカ」、“悪魔のサメ”の異名を持つ「ゴブリンシャーク」、世界記録更新か!?巨大な「フトツノザメ」・・・などレアなサメが大漁!
PR TIMES / 2018年1月26日 11時1分
1月28日(日)夜7:54~ 日曜ビッグ「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2」
テレビ東京では、1月28日(日)夜7:54~日曜ビッグバラエティ「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2」を放送します。昨年9月に放送し、好評を博した番組の第2弾です。今回、東京湾で最も深い東京湾海底谷での漁に密着したところ、“無駄に”レアなサメが大漁となるまさかの事態に!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-739203-0.jpg ]
映画“シンゴジラ”の第二形態のモデルとなった古代ザメ「ラブカ」をはじめ、“悪魔のサメ”の異名を持つ「ゴブリンシャーク」、東京湾ではほぼ見ることのない巨大なとげとヒゲが特徴の「ヒゲツノザメ」、などが続々と捕獲されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-770905-1.jpg ]
また、東京湾にサメは一体何種類いるのか!?を調査すべく、千葉県・保田を舞台に、ボビー・オロゴンとスペシャリストが集まり、それぞれの経験、技術、知識を結集させ、シャークハンティングに挑みました。すると、姿を現したのは「フトツノザメ」。しかしその大きさは尋常でなく、計測すると世界記録である8.3kgを大きく上回る9.3kg!思わぬ大物に一同盛り上がるも、ある問題が…果たして世界記録を塗り替える大物だったのでしょうか!?
他にも、深海1000mに生息し、釣り上げる難易度の高い魚「べニアコウ」の漁に最強のディープマスター・テル岡本とじゅんいちダビッドソンが挑み、見事捕獲に成功!するなど、今回も東京湾の魚を獲って獲って獲りまくる2時間です。
<プロデューサーコメント>
私たちのすぐ身近にあってよく知らない東京湾にはワクワクする生物が実は沢山います。今回は深海漁ではまずお目にかかれない古代ザメ「ラブカ」や、京湾ではほぼ見ることのない「ヒゲツノザメ」など、貴重なサメが続々獲れてしまうというまさかの状況に複雑な心境でした…笑。また専門家も見たことがないホヤのような未知の生物も出てきたり、1センチのお団子のようなカラフルな魚がいたりとまだまだ知らないことが多い東京湾の魅力がいっぱいの2時間です。どうぞご家族でご覧になってください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-904122-2.jpg ]
【番組内容】
「東京湾にただ一人!深海生物に憑りつかれた“伝説の漁師”」
[画像4: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-337829-4.jpg ]
千葉県金谷漁港で深海刺し網漁を営む76歳の漁師。彼は東京湾で唯一の「深海生物を専門に狙う漁師」。最も深い東京湾海底谷での漁に密着したところ、“無駄に”レアなサメが大漁となるまさかの事態に!映画「シンゴジラ」の第二形態のモデルとなった古代ザメ「ラブカ」を始め、“悪魔のサメ”の異名を持つ「ゴブリンシャーク」さらに東京湾ではほぼ見ることのない巨大なとげとヒゲが特徴の「ヒゲツノザメ」などが続々!
「高級料亭で一匹50万円で出される東京湾の超高級魚“べニアコウ”」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-926115-5.jpg ]
冬のこの時期、ひっそりと高級料亭で提供される幻の超高級魚“べニアコウ”。クロマグロ1キロ3000円に対し3倍以上の1万円で取引されているという。ベテラン釣り師でも釣り上げるのに5年もかかったという超難易度の高い魚。今回は最強のディープマスター・テル岡本とじゅんいちダビッドソンが“釣れるまで終われない”深海1000mに生息するべニアコウの漁に挑む。
「まるで竜宮城!?東京湾の海底に大量の魚が棲む秘スポット&海ほたるの下に潜水!」
水中調査の最新兵器!水中ドローンを使って、謎の多い、東京湾の海底を大調査!沈んだ船、廃バス、大量のタイヤ、コンクリートブロック、東京湾に沈む人工物に、魚やサンゴ、貝など大量の生物が棲みついているという。また、通常30m以内は近づけない「海ほたる」の海中に潜水を試みると…見たこともない位の大量のムール貝やフグやクロダイなどの高級魚などを続々発見!まず見ることができない超レア映像が続々。
「ポストさかなクン!?家に巨大水槽がある男子中学生がどうしても欲しい超カワイイお魚」
埼玉県に東京湾のお魚に詳しいスペシャリストがいると聞いてやってきたメイプル超合金のカズレーザー。この中学二年生の男の子が今一番欲しい魚が冬のこの時期にだけ東京湾に現れるという。体長1センチで赤や緑のカラーバリエーションがあり、まるでスライムみたいと今大人気の魚「ダンゴウオ」。彼のために、1月2日早朝からカズレーザーが捕獲にいくとダンゴウオ以外にも珍しい魚が!
「東京湾にサメは一体何種類いるのか!?シャークハンター世界記録更新か!?」
千葉県・保田を舞台に、ボビー・オロゴンを中心としたスペシャリストが集まった。東京湾のサメ釣りを知り尽くした遊漁船の船長、日本のプロ釣り師の第一人者、シャークジャーナリストの女性。3人がそれぞれの経験、技術、知識を結集させ東京湾でシャークハンティングに挑む。すると、姿を現したのがフトツノザメ。しかしその大きさは尋常でなく、計測すると世界記録である8.3kgを大きく上回る9.3kg!思わぬ大物に一同盛り上がるも、ある問題が巻き起こった…果たして世界記録を塗り替える大物だったのか!?
「東京湾で釣った魚で300年前の江戸前料理作りに挑む」
世界でも数少ない、大都市に面した東京湾。江戸時代には、ここで獲れた魚を使った「江戸前料理」が誕生。そこで、安藤なつと魚芸人ハットリが、冬の東京湾の旬の魚を底引き網漁で獲り、鎌倉にある創業300年を超える江戸前料理の老舗で、江戸時代の位の高い人々が食べていた江戸前料理を再現。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2734/734/resize/d2734-734-892662-6.jpg ]
<放送概要>
【タイトル】日曜ビッグバラエティ「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2」
【放送日時】1月28日(日)夜7:54~9:54 テレビ東京系列
【MC】メイプル超合金(カズレーザー・安藤なつ)
【スタジオゲスト】ボビー・オロゴン、大家志津香(AKB48)、宮崎佑介(白梅学園大学)
【リポーター】武井壮、田中律子、じゅんいちダビッドソン
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
さかなクン、番組撮影中に日本2例目の超希少魚発見?「感動のあまりギョをギョ十回も…」
ORICON NEWS / 2024年9月13日 11時32分
-
老舗企業の会長や一流寿司職人が"路地裏"寿司店に通うワケ…サメと闘い命がけで獲った天然マグロの味
プレジデントオンライン / 2024年9月13日 7時15分
-
数千匹のサメが海底で熟睡!? 謎の光景に科学者も困惑
もぐもぐニュース / 2024年9月9日 15時45分
-
蒲郡の深海魚おいしいよ!PRに力入れる イベント開催、水族館は展示に工夫
共同通信 / 2024年9月1日 8時5分
-
『エア・ロック 海底緊急避難所』が審査員賞受賞! 最新サメ映画トピックス満載の「第⼀回東京国際サメ映画祭 後夜祭」レポート
ガジェット通信 / 2024年8月30日 12時30分
ランキング
-
1ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
2ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
3血管をむしばむ「超加工食品依存症」に要注意!医師が食べてほしくないもの3選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月20日 11時0分
-
4あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください