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海洋環境の保全活動を行う団体「対馬CAPPA」による「海洋ごみ問題」に関する小学校出前授業を実施

PR TIMES / 2022年5月2日 15時45分

2022年5月7日(土)9時35分~<長崎精道三川台小学校>

NEXTながさき☆ごみゼロプロジェクト実行委員会は、5月7日(土)に海岸および海洋環境の保全活動を行う団体「対馬CAPPA」にご協力を頂き、長崎精道三川台小学校(長崎市三川台)の新4年生、全17名の児童たちに「海洋ごみ問題」に関する今年度1回目の特別授業を実施致します。特別授業は9月までの同小学校にて毎月実施される予定です。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/735/resize/d77920-735-7ba26da04fa632017893-0.png ]

<イベント概要>

[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/735_1_5ecac73a09fae9e3347027358dcba618.jpg ]



<団体概要>
団体名称:NEXT☆ながさきごみゼロプロジェクト実行委員会
活動内容:「海洋ごみ問題」について認知を広め、県民ひとりひとりの身近な問題として捉えてもらうことを目指すプロジェクト。全国2位の海岸線の長さを誇る長崎県では、様々な海洋ごみが流れ着いてきます。自治体や地元企業、学校などと連携し、「海洋ごみ撲滅」と次の世代にキレイな長崎の海を引き継ぐための啓蒙を県全体の関心事となるよう広めていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/735/resize/d77920-735-9c92a6039307d25a0792-1.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/735/resize/d77920-735-68082f5e7435936bcf11-2.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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