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恵俊彰×池井戸潤 『下町ロケット』初対談!神谷弁護士役・恵俊彰を、原作者はどう観ている?

PR TIMES / 2015年11月1日 10時27分

『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』 11月14日・21日(土)15:30~15:55 オンエア

TOKYO FMでは、恵俊彰のレギュラー番組『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』(土曜15:30~15:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)のゲストに、作家・池井戸潤を迎えました。現在放映中の人気テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系日曜21:00~)に神谷弁護士役として出演している恵俊彰と、原作者・池井戸潤の初対談が実現しました。この模様は、11月14日、21日の2週にわたりオンエアします。どうぞご期待ください。




◆「ドラマもあるから、『下町ロケット2』は20日で書きましたよ(笑)」(池井戸潤)
[画像1: http://prtimes.jp/i/4829/736/resize/d4829-736-522584-3.jpg ]

恵俊彰のレギュラー番組『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』(土曜15:30~15:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)では、ゲストに作家・池井戸潤を迎えました。現在放映中の人気テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系日曜21:00~)に神谷弁護士役として出演している恵俊彰と、原作者・池井戸潤の初対談が実現しました。ドラマもチェックしている、という池井戸潤は「神谷弁護士の演技、よかったです。神谷弁護士のモデルとなった弁護士の友人がいるのですが、評判でしたよ!」と話しました。
作家としてヒット作を続々と生み出す池井戸潤。11月5日発売の最新刊『下町ロケット2 ガウディ計画』(小学館刊)は、放映中のドラマの6話以降の原作となります。そのため、わずか20日間で書き上げたそう。本を書くときはいつも挑戦という池井戸さん、普段どのように小説を書いているのか?という質問には「適当ですよ(笑)。細かいことは考えずに。書き上げてから推敲を繰り返します。題材は、自分が面白いと思えるかどうか、で決めます。自分の興味が、小説を書く上で最大のエンジンになっています」また、作家にとって必要な3条件も披露しました。そして、自身のサイン会のBGMにもなっているという”あの曲”もオンエア、さらに「ミュージカルが好きで…」と、お気に入りの1曲も選曲しました。
この模様は11月14日、21日の2週にわたりオンエアします。どうぞご期待ください。
【東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~】
[画像2: http://prtimes.jp/i/4829/736/resize/d4829-736-913267-4.jpg ]

放送日時: 毎週土曜日15:30~15:55
放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット
出演者: 恵俊彰
人生とは、挑戦の連続です。毎週様々な分野において第一線で活躍する人をゲストに招き、その人の過去の挑戦にまつわる話、今後挑戦したいことなど、人生における「挑戦」をキーワードに、そのストーリーを伺います。

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