フューチャーアーキテクト、オープンイノベーションカンファレンス「TSUNAGU広島 2024」に協賛・ブース出展

「地域連携を拡大し、新たな未来価値を創出するDX」をテーマに紹介

フューチャー株式会社（証券コード：4722）の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト）は、2024年11月19日（火）・20日（水）の2日間、広島グリーンアリーナ（広島県広島市中区基町4-1）にて開催予定のイベント「Hiroshima Open Innovation Conference TSUNAGU広島 2024」に協賛・ブース出展します。



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「経営とITをデザインする」フューチャーアーキテクトは、「経営」「業務」「IT」の三位一体の改革を掲げ、お客様の未来価値を最大化し、社会課題の解決を推進するITコンサルティング企業です。
「Hiroshima Open Innovation Conference TSUNAGU広島 2024」は、新技術とサービスの未来を「つなぐ」ことを目的に広島市で今年初めて開催されるオープンイノベーションカンファレンスです。
当社のブースでは、「地域連携を拡大し、新たな未来価値を創出するDX」をテーマに、地域活性化に取り組む企業や組織と共創推進したDX事例を詳しく紹介します。

■「Hiroshima Open Innovation Conference TSUNAGU広島 2024」 概要
開催日時：2024年11月19日(火)、11月20日(水)
開催場所：広島グリーンアリーナ（広島県広島市中区基町4-1）
当社ブース番号：ブース出展協賛C
詳細及び事前登録： https://tsunagu-hiroshima2024.chugoku-np.co.jp/

■ 当社ブース「地域連携を拡大し、新たな未来価値を創出するDX」 概要
フューチャーアーキテクトのTechnology Innovation Groupは、技術の目利き力と構築力を武器に、新聞社、モビリティ企業、水産サービス業、飲食チェーンなど、様々な業界のお客様のDXに「IT戦略パートナー」として伴走し、構想から効果創出までをフルコミットで支援しています。今回のブースでは、株式会社中国新聞社（本社：広島県広島市、代表取締役社長：岡畠鉄也）の会員向けプラットフォーム「たるポ」（※） をはじめ、当社が共に取り組んだ「データ活用基盤の構築」「企業を超えたデータ連携の体制づくり」「複数事業者との協働による価値創造」の事例を企業別に紹介します。

※ プレスリリース: 2024年2月16日「中国新聞社、フューチャーアーキテクトとともに中国地方の地域活性化を推進」 https://kyodonewsprwire.jp/release/202402156630

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