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好評のAI運用アクティブファンド、第2弾!人工知能(AI)を活用した公募投資信託「SBI岡三 NASDAQ AIアクティブファンド」SBI証券での募集取扱い開始のお知らせ

PR TIMES / 2024年6月17日 17時15分

 SBI岡三アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:塩川克史、以下「SBI岡三アセットマネジメント」)が2024年6月28日(金)に設定する「SBI岡三 NASDAQ AIアクティブファンド(以下「当ファンド」)」について、本日6月17日(月)より、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)での募集取扱いを開始しますのでお知らせします。



 当ファンドは、NASDAQ市場上場銘柄を投資対象とし、その中から流動性や信用リスクを勘案のうえ選定された投資候補銘柄群に関して、株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役:四元盛文、以下「FOLIO」)がAIによる各投資候補銘柄のリターンのランキング予測を活用して投資配分等の助言を行い、その助言を参考にしてSBI岡三アセットマネジメントがクオンツ・アプローチによってリスクコントロールとポートフォリオ構築を行います。AIを用いて長期と短期の視点で分析・予測を行い、NASDAQ総合指数を凌駕するリターンの獲得を目指すことを特徴とする投資信託です。

 当ファンドはAI 予測を活用した資産運用サービスで豊富な実績を誇るFOLIOと、高パフォーマンスの獲得と魅力ある商品開発でチャレンジを続けるSBI岡三アセットマネジメント、そして革新的で良質な金融商品の提供に努めるSBI証券の3社が総力を結集し、「ROBOPROファンド(2023年12月28日設定、以下「ROBOPROファンド」)」に続き、2本目のAI運用アクティブファンド(AIを活用し運用を行うアクティブファンド)を設定するものです。1本目の「ROBOPROファンド」においては、基準価額は概ね堅調に推移し、純資産総額は2024年6月7日(金)に100億円を突破しました。2本目となる当ファンドにおいても、AI運用ならではの好パフォーマンスを目指します。当ファンドは、新NISA(成長投資枠)にも対応する予定です。

 当ファンド募集取扱い開始にあたり、SBI証券では日頃のご愛顧への感謝を込めて、インターネットコースの個人のお客さまを対象に、AI活用ファンドによる資産形成を応援すべく「総額300万円!AI運用ファンド購入応援キャンペーン」を開催します。また、6月28日(金)にはSBI岡三アセットマネジメント、FOLIO、SBI証券の3社にて「AI運用」の魅力などを紹介するセミナーの開催を予定しています。当ファンドと「ROBOPROファンド」を通じて、多くの投資家の皆さまにAIを活用した運用のメリットを享受していただけるものと考えています。

 SBI岡三アセットマネジメント、FOLIO、SBI証券は、今後も「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する商品・サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援していきます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/741/resize/d7957-741-fa85416628d78f758d44-0.jpg ]


「SBI岡三 NASDAQ AIアクティブファンド」の概要


ファンドの特色
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/741_1_4d8b5cd8e6fa6b25d0d89da446d21a7b.jpg ]

資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/741_2_4bac7d25011d4eb928af48846b17983e.jpg ]

※投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無については、変更する場合があります。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/741_3_1688cbfcc2f48340102109c9add3079b.jpg ]



AIを活用しNASDAQ総合指数を凌駕するパフォーマンスを目指します


世界株式指数、S&P500種指数、NASDAQ総合指数と当ファンド(シミュレーション)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/741/resize/d7957-741-061810cf966032e5f74a-1.jpg ]

※2004年3月末=100として指数化、各指数は円換算したもの。
※当ファンド(シミュレーション)は資料作成時点の運用およびリスクコントロール手法に基づき算出したシミュレーション(信託報酬相当額を控除)です。
※世界株式指数:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み)
※市場環境等についての評価、分析等は将来の運用成果を保証するものではありません。上記は当ファンドの運用実績ではありません。

(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

「総額300万円!AI運用ファンド購入応援キャンペーン」で、最大10万円獲得のチャンス


[画像3: https://prtimes.jp/i/7957/741/resize/d7957-741-74e0ce8eff9df783650c-2.jpg ]

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/741_4_2e1e065e62f26ae8b193b1cb6c159053.jpg ]



「AI運用って実際どう?」AI運用ファンドセミナー


[画像4: https://prtimes.jp/i/7957/741/resize/d7957-741-3efe61be2afdf47d100e-2.jpg ]

AI運用に興味はあるが、一歩を踏み出しにくい…といったお客さまのために、AI運用の魅力や注目集まるAI運用ファンドをご紹介するオンラインセミナーを開催します。

申込はこちら(事前申込制)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=seminar&dir=seminar&file=home_seminar_240617_fund_ai.html

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
     一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
商号等  SBI 岡三アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第 370 号
加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
商号等  株式会社 FOLIO 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第 2983 号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

<SBI証券における手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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