SB C&S、環境や省エネに配慮した日立ストレージ製品のディストリビューター契約を締結
PR TIMES / 2024年6月17日 12時45分
SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:草川 和哉、以下「SB C&S」)は、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長兼 CEO 小島 啓二、以下「日立製作所」)とディストリビューター契約を締結し、ビジネス環境の変動に応じた柔軟な運用により、データセンターの効率化とIT投資の最適化を実現し、豊富なラインアップを誇る日立ヴァンタラのストレージソリューション「Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)」をディストリビューターとして取り扱いを開始します。
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IoTの普及などを背景に、膨大なビッグデータをAIなどによって分析・活用し新たな価値創出をめざす動きが活発化している中、さらなる高速化と効率化を追求したストレージシステムがますます重要となっています。日立ヴァンタラのストレージソリューションでは、ミッドレンジからエンタープライズまで、SAN対応のブロックストレージを各種取りそろえています。規模、用途に合わせて、オールフラッシュモデルなど、適切なスペックのストレージを選択いただけます。
【SB C&Sが取り扱う製品】
「VSP Eシリーズ」
エンタープライズストレージのOSをベースに先進的な仮想化技術を受け継ぎながらも大容量データへのより高速なアクセスを可能にするフラッシュストレージです。アーキテクチャの最適化でNVMeの高速アクセス・高レスポンスをさらに引き出すとともに、容量の密度を大幅に向上させてデータの集約率を高めることで、即応性に優れた高効率なストレージシステムを実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22656/744/resize/d22656-744-c9b4a39707c48d61e8d3-1.png ]
「VSP G/Fシリーズ」
コストパフォーマンス重視から高性能・大容量まで、幅広いニーズに対応するラインアップが用意されているフラッシュストレージです。直感的に操作できるユーザーインターフェースにより、高度なスキルを
必要としない、シンプルな運用を実現し仮想化ソフトウエアとの連携により、これまで煩雑だったストレージ運用を効率化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22656/744/resize/d22656-744-727ff006ff17104b8084-2.jpg ]
【製品の詳細】
「VSP Eシリーズ」
https://www.it-ex.com/products/maker/hitachi/hitachi-vsp-e.html
「VSP G/Fシリーズ」
https://www.it-ex.com/products/maker/hitachi/hitachi-vsp-fg.html
【製品に関するお問い合わせ】
sbbmb-sbb-cphwm@g.softbank.co.jp
株式会社日立製作所について
日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。お客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、幅広い産業でプロダクトをデジタルでつなぎソリューションを提供する「コネクティブインダストリーズ」という3セクターの事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。デジタル、グリーン、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。3セクターの2023年度(2024年3月期)売上収益は8兆5,643億円、2024年3月末時点で連結子会社は573社、全世界で約27万人の従業員を擁しています。
日立ヴァンタラ株式会社について
日立ヴァンタラは、米国のHitachi Vantaraとの一体運営により、世界をリードするイノベーターに対し信頼性の高いデータ基盤を提供しています。データストレージ、インフラストラクチャ、クラウド管理、そしてデジタルの専門知識を通じて、お客さまが持続的なビジネス成長の基盤を構築できるようサポートし、データ活用によるイノベーションや新たな変革を支援します。
詳しくは、日立ヴァンタラのウェブサイト(https://www.hitachivantara.com/)をご覧ください。
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