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【ホテルオークラ東京】2017年バレンタインチョコレート~Amour de Baron 男爵の嗜み~

PR TIMES / 2016年12月13日 9時45分

ハンドメイドとテイストにこだわった品々、3個入り・5個入りの2種展開

ホテルオークラ東京(代表取締役社長 池田正己)は2017年1月13日(金)より、バレンタイン限定商品としてボンボンショコラ「Amour de Baron ~Luxe~」(5個入り)、「Amour de Baron ~Trinite~」(3個入り)をテイクアウトコーナー「シェフズガーデン カメリア」にて発売いたします。
ホテルオークラ東京の創業者である大倉喜七郎は、男爵の位を持ち、芸術・文化への造詣も深い人物でありました。ホテルを開業するにあたっては、日本の伝統美や文化を生かすことを命題の一つとして掲げ、世界をもてなすホテルを目指しました。来年のバレンタイン期間限定チョコレートはそんな大倉喜七郎の愛したであろう品々をテーマに、紳士な男性に向けた大人のテイストに仕上げました。




「食のオークラ」とも称された、ホテルオークラ東京開業当初から
食への探求心を受け継ぎ表現した数々

■Amour de Baron~Luxe (リュクス)~

[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-947402-0.jpg ]

5個入り¥3,200【限定数80個】
白トリュフ&アーモンドプラリネ、
赤ワイン、抹茶、薔薇、ティラミス


“白トリュフ&アーモンドプラリネ”
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-886449-2.jpg ]


ビターとミルクの2種のチョコレートに白トリュフオイルで香り付けした一品
金箔のコーティングが印象的


“赤ワイン”
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-974518-3.jpg ]
3種のチョコレートと、相性の良い赤ワイン「バニュルス」(100%使用)が融合し、瑞々しさが特徴



“抹茶”
[画像4: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-486185-4.jpg ]


日本の伝統を表現した和テイスト
京抹茶をふんだんに使い、濃厚でありながら、軽い渋みを効かせ爽やかな香り


“薔薇”
ビターとホワイトの2種のチョコレートにラズベリーにも似たフルーティな香りがアクセント

“ティラミス”
北海道マスカルポーネチーズを使用したホワイトチョコレートとコーヒーガナッシュの2層仕立て


■Amour de Baron ~Trinité (トリニテ)~
[画像5: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-334334-1.jpg ]

3個入り¥2,000【限定数100個】
白トリュフ&アーモンドプラリネ、赤ワイン、抹茶

上記の5種から、代表的な3種を選びました。
シャンパンやウィスキーなど洋酒を片手にご堪能ください。


~パティシエのこだわり~
[画像6: http://prtimes.jp/i/5118/746/resize/d5118-746-493089-5.jpg ]


本格的なハンドメイドにこだわり、テンパリング(温度調節
を行いながら溶解)をしたチョコレートにガナッシュを一
つひとつ入れてコーティングする“トランぺ”という工程
を経て作られております。各テイストが持つイメージと
個々のビジュアルを印象的に表現する為には、一つひとつ
に手間を惜しまないことを信条としております。


 

≪ご予約・お問い合わせ≫
販売期間: 2017年1月13日(金)~2月14日(火)
販売店舗: テイクアウトコーナー「シェフズガーデン カメリア」(1階)
TEL:03-3224-6654 、営業時間:6:30~深夜0:00
予約受付:お渡しの前日まで


【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現したロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。 2015年9月以降も別館で営業を継続しております。本館につきましては、2015年8月末に営業を休止し2019年竣工予定です。


〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅 ※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/hotelokuratokyo/

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