児童書を執筆し、トークイベントを開催し――。ジャーナリスト・田原総一朗氏が「戦争体験の語り部」となった夏。

PR TIMES / 2015年8月28日 16時42分



小学5年生の夏に敗戦を体験した田原総一朗氏。敗戦から70年目のこの夏は、多くのメディアで「戦争」を語ってきましたが、その掉尾を飾ったのが、児童書『おじいちゃんが孫に語る戦争』の刊行を記念して都内の書店で行われたトークイベントでした。

この日、田原氏は「戦争体験の語り部」となりました。帝国海軍の軍人になるのが夢だったこと、敗戦の日の玉音放送のこと、教科書に墨を塗ったことなどを、大勢の聴衆の前で話したのでした。

田原さんの戦争体験、戦争観は、ぜひ上掲書をお読みください。また、ジュンク堂書店池袋本店でのトークイベントの様子は、こちらのyoutube講談社チャンネルでご覧いただけます( https://youtu.be/5X201cvwELc

田原総一朗氏からのメッセージ
ぼくが小学5年生のとき、日本は戦争に負けました。そして、あれから70年。ぼくには男の子の双子の孫がいます。今年ふたりは、あの日のぼくと同じ小学5年生になっていて、ぼくはどうしても、戦争のことをふたりに話して聞かせたいと思った。ふたりの家に通い、なぜ日本は戦争の道を選んだのか、どうして日本は戦争に負けたのか、おじいちゃんは何を体験し何を感じたのかを、語って聞かせたのです。ぼくは孫たちの前で「戦争体験の語り部」になった。そしてさらに、そのときの話を多くの方に伝えたいと願い、『おじいちゃんが孫に語る戦争』という本にしました。戦争のことをできるだけわかりやすく書いたつもりです。どうぞ読んでください。

田原総一朗氏のプロフィール
1934年(昭和9年)、滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、東京12チャンネル(現テレビ東京)を経てフリーに。以後、活字と放送の世界で精力的に活動を続けている。 現代史関係のおもな著書に、『日本の戦争』(小学館文庫)、『私が伝えたい日本現代史1934-1960』『同1960-2014』(ポプラ新書)など。児童書では、『日本のもと 政治』(講談社)の監修をしている。


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双子のお孫さんに戦争体験を語る田原氏 撮影/斎藤浩

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トークイベントでの田原氏 撮影/金澤智康


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『おじいちゃんが孫に語る戦争』
田原総一朗 作/下平けーすけ 絵
大好評発売中/定価1300円(税別)
ISBN/978-406-219380-1

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