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令和6年 能登半島地震 被災地への支援について(第5報)

PR TIMES / 2024年7月12日 16時15分

仮設住宅・避難所に向けて継続した支援を実施

株式会社ニトリ(本社:札幌市北区 代表取締役会長兼社長:似鳥 昭雄 以下:ニトリ)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区 代表取締役兼社長執行役員COO:水野 克己 以下:クレディセゾン)との能登半島地震被災地への協同支援枠組みのなかで、仮設住宅を中心に継続した支援をおこなっております。
これまでに、延べ39か所の仮設住宅や避難所、物資拠点等へ総点数24,328点、総額46,585,457円分の支援物資の寄贈をおこないました。



主な支援


【仮設住宅に入居される方へ布団・家電を寄贈】
・寄贈先 :輪島市と連携し、輪島市内13か所・807世帯の仮設住宅入居者へ
・寄贈日 :2024年5月8日(水)~7月2日(火)
・支援物資:寝具・寝装品   1,434点
      電子レンジ     185点

【仮設住宅へ集会所備品を寄贈】
・寄贈先 :珠洲市と連携し、珠洲市内2か所の仮設住宅集会所へ
・寄贈日 :2024年6月7日(金)
・支援物資:家具(机・椅子等) 124点
      家電         16点

【避難所へ夏対策用品を寄贈】
・寄贈先 :輪島市・ピースボート災害支援センターと連携し、輪島市内15か所の避難所へ
・寄贈日 :2024年6月10日(月)、6月11日(火)
・支援物資:夏用寝具     2,000点    
      冷蔵庫        35点
      掃除機        43点
[画像1: https://prtimes.jp/i/73913/750/resize/d73913-750-8cb6befed4a7259e6350-0.jpg ]

今後も本枠組みのなかで、石川県や被災自治体等と連携し、被災地の方々のご要望をお伺いしながら、復旧・復興につながる支援をおこなってまいります。

ニトリとクレディセゾンの協同支援枠組みについて


ニトリグループはこれまでも、暮らしのインフラ企業として、被災地での早期営業再開や、
被災地支援をおこなってまいりました。このようなニトリグループの支援姿勢や対応に対し、
クレディセゾンにおいても被災地支援への想いが一致したことから、業界の垣根を越えた被災地支援の枠組みの構築にいたりました。
本枠組みでは、クレディセゾンのカード会員様より寄付いただいた6,000万円に加え、
クレディセゾンから2,000万円、ニトリから4,000万円をそれぞれ寄付し、総額1.2億円分の物資支援をおこなっております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73913/750/resize/d73913-750-e869267e41e295455be8-1.jpg ]

・共同支援枠組み構築に関するプレスリリース
https://www.nitorihd.co.jp/news/items/5defcbe7bd2d3de119237d7a05ab5e27.pdf

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