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第30回桂川・相模川流域シンポジウムを開催します!

PR TIMES / 2024年10月19日 17時40分

「命とくらしを守れるか 新たな水害対策~支流から考える流域治水~」




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/753/108051-753-c907b19a8153f0b3d75aea87aae6eb3a-1584x2232.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チラシ表
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/753/108051-753-246382e0b299ed848c3777541c950603-1390x1980.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チラシ裏

「桂川・相模川流域協議会」は、桂川・相模川の恵み豊かな流域環境を将来の世代まで引き継いでいくため、市民・事業者・行政が連携した様々な活動に取り組んでいます。このたび、今般の頻発化・激甚化する自然災害に着目し、「支流から考える流域治水」についての基調講演や、事例発表などを通じて、流域の環境保全に向けた意識の醸成を図るため、「第30回 桂川・相模川流域シンポジウム」を開催します。

1 日時及び開催方法
令和6年11月30日(土曜日)13時から16時まで
Web会議システム(Zoom)によるオンライン配信及びサテライト会場によるスクリーン上映

2 主催・共催・後援
主催:桂川・相模川流域協議会
共催:忍野村
後援:国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所、山梨県、神奈川県、山梨日日新聞、山梨放送、テレビ山梨

3 参加費
無料

4 開催概要
・ 基調講演
テーマ:支流から考える流域治水 ~多自然川づくりの新たな役割~
講演者:萱場 祐一 氏(名古屋工業大学 教授)
・ 事例発表
山梨県における小流域治水モデル地域におけるアクションプランの取組の紹介
・ トークセッション
シンポジウムテーマに沿った基調講演者と市民等によるトークセッション
・ Web会議システム(Zoom)によるオンライン配信
※スクリーンによるシンポジウムを視聴できるサテライト会場あり
相模会場:サン・エールさがみはら第1会議室(相模原市緑区西橋本5-4-20)
湘南会場:ひらつか市民活動センターAB会議室(平塚市見附町1-8)
山梨会場:山梨県南都留合同庁舎4階会議室(山梨県都留市田原2-13-43)

5 申込方法及び申込期間
・ 申込方法
桂川・相模川流域協議会ホームページ内の申込フォームによりお申込みください。
http://katurasagami.net/
・ 申込期間 令和6年10月18日(金曜日)から11月27日(水曜日)まで

6 取材について
サテライト会場で取材を希望される場合は、11月29日(金曜日)までに問合せ先に御連絡ください。

(添付資料)桂川・相模川流域シンポジウムチラシ

【参考】桂川・相模川流域協議会について
「桂川・相模川流域協議会」は、山梨・神奈川両県民にとってかけがえのない桂川・相模川の流域環境を長期的に保全していくため、平成10年1月に設立されました。 桂川・相模川の理想像である「清く豊かに川は流れる」の実現をめざし、当該流域の市民・市民団体(101人・団体)、事業者(26社)、行政(22団体)が連携して活動しており、山梨・神奈川両県は事務局として協議会を運営し、流域の環境保全に取り組んでいます。

問合せ先
神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課
課長        井出   電話045-210-4350
水源企画グループ  龍     電話045-210-4352

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