死にゆく人の心に寄りそう 玉置妙憂氏講演会、12月2日開催
PR TIMES / 2019年11月21日 17時15分
光文社新書『死にゆく人の心に寄りそう~医療と宗教の間のケア~』の著者、僧侶で看護師の玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)さんが12月2日(月)、産経新聞東京本社(東京都千代田区)で講演会「死にゆく人の心に寄りそう 僧侶・看護師の経験から」を開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/22608/754/resize/d22608-754-477186-1.jpg ]
玉置さんの夫は「これ以上、治療を続けたくない」と、在宅で死ぬことを選びました。その死に様が美しかったことから、開眼して出家。高野山真言宗の僧侶でありながら、現役の看護師でもあります。
自身の経験を踏まえつつ、自宅での看取りに必要なこと、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備を語ります。
看護師としての経験や、自身の夫の看取りの経験による実体験から得られたことと、僧侶としての仏教的観点からの「終活」をお届けします。
《玉置妙憂氏講演会「死にゆく人の心に寄りそう 僧侶・看護師の経験から」》
【日時】12月2日(月)18時開場、18時半開会
【会場】産経新聞社 7階会議室(東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル)
【参加費】2200円(税込)
【お申込み】産経iD( https://id.sankei.jp/e/1054 )からお申込みください
※ファクス(0120-529-015)でのお申込みも可能です。「玉置講演会」と明記の上、ご自身の「氏名」「住所」「電話番号」を記入して送信ください。
【お問い合わせ】産経新聞東京本社 新プロジェクト本部(電話03-3243-8343、平日10~18時)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
不妊治療に非協力的な夫が許せない30代女性「時間が限られているのに…別れたほうがよいでしょうか」【看護師・僧侶の玉置妙憂さんがアドバイス】
まいどなニュース / 2024年9月16日 20時0分
-
東京サンケイビルで入賞作披露 第66回全国カタログ展 応募受付中
PR TIMES / 2024年9月13日 12時45分
-
生活に不可欠な「センサー」の展示会 東京ビッグサイトで9/18開幕 最新技術集結
PR TIMES / 2024年9月9日 12時45分
-
「すべてを奪われた」妻の不倫と離婚宣言に苦悩する40代男性へ 看護師・僧侶の玉置妙憂さんが説く『執着心の正体』
まいどなニュース / 2024年8月31日 20時5分
-
半年前に夫が胃がん宣告…私は添乗員の仕事を続けてていい?という相談に僧侶、名取さんが回答
ハルメク365 / 2024年8月28日 21時50分
ランキング
-
1「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
2キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
3漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
4ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
5“推しスーパー”投票 総合1位は「ヤオコー」 魚部門、品揃え部門、サービス部門も決定 それぞれの特色も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月20日 22時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください