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THE YELLOW MONKEYがAERA表紙に”初”登場!カラーグラビア+インタビュー4ページも掲載

PR TIMES / 2019年8月9日 17時40分

巻頭特集は「8050問題をきょうだいに任せない」

今年、結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEYが、8月17日土曜日発売のAERA8月26日号の表紙に初登場。4ページにわたるカラーグラビア+インタビューでは、十数年の活動休止期間を経て2016年に再結集した彼らが、自らを突き動かす「原動力」について語っています。この号の巻頭特集は「8050問題をきょうだいに任せない」。ひきこもり状態の長期化で、50代にさしかかった息子や娘が、80代になろうとする親もろとも孤立し、社会問題化している「8050問題」を、丁寧に取材しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/4702/763/resize/d4702-763-223816-0.jpg ]

THE YELLOW MONKEYは今年、デビュー30周年。2004年の解散発表後、十余年の年を経て再集結し、以降、「前代未聞」の活動を続けています。今年4月には19年ぶりとなるオリジナルアルバム「9999」を発表。日本武道館で開かれた試聴会ではサプライズでステージに登場し、全曲を収録順に演奏してファンを熱狂させました。12月28日のナゴヤドームを皮切りに東名阪を巡るドームツアーの開催も発表されたばかりです。

とりわけ、2001年の解散前の最後のライブとなった東京ドームは思い入れが強い場所。これまでは、ファンにとってもメンバーにとっても「悲しい思い出の場所」でしたが、だからこそ東京ドームでは「ホームランを打ちたい」と吉井和哉さんは言います。「アリーナ、球場、いろいろな会場でライブを経験し、つかんだつもりでやってきたけど、ドームにはその感覚がない」と吉井さん。今度のツアーが、メンバーにとっては「1本目のドーム」。吉井さんは、「今度こそ完全に、手中に収めたい」と意気込みは十分です。

巻頭特集「8050問題をきょうだいに任せない」では、ひきこもりの当事者、彼らを支える母、父、きょうだいの声を丹念に取材。「8050問題」の本質に迫るとともに、一つ一つの事例から「突破口」を探し当てようと試みています。

ほかに、

映画「天気の子」が大ヒット中の新海 誠監督インタビュー
販売抽選会で出口調査 五輪選手村「最上階億ション」は抽選倍率44倍
日韓関係の泥沼化 文在寅「司法尊重」と安倍政権「外務省外し」で加速

などの記事を掲載しています。

AERA (アエラ) 2019年 8/26 号【表紙:THE YELLOW MONKEY】
定価:390円(税込み)
発売日:2019年8月17日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TNVXNG4/

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