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“保険×IT” 企業内代理店・地方公共団体の皆様へ保険の最適解ツール 保険の「職域ロボアドバイザー」リリース

PR TIMES / 2022年6月28日 13時45分

 株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二、証券コード:7325、以下「当社」)は、保険の「職域ロボアドバイザー」を2022年6月1日(水)にリリースいたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/1256/765/resize/d1256-765-5e1e54b98d0d926ad45a-0.png ]



【それぞれの立場から見た現状における課題】
<従業員の皆さま>
・様々なところから案内が来るため、トータルで保険を考えることができない
・家族契約を含め、家族の保障を考える機会、仕組みが欲しい など
<グループ人事部の皆さま>
・デジタル化の遅れから、グループ内でメリットのある制度を社員に周知、認知できる機会が少ない など
<企業内代理店の皆さま>
・団体保険制度、団体扱い保険制度など、商品混在によりトータル提案ができない
・生損保の保険会社が多岐にわたり、推進の整理が困難 など

職域ロボアドバイザーなら、こんなことを解決できます!

【ロボアドでできること(グループ人事部、企業内代理店)】
1. 福利厚生制度も含めた、団体保険制度の情報提供・周知
2. 複数の保険種類を整理して推進することが可能(各種パンフレットの表示)
3. 従業員の方が簡単に相談、問い合わせができる導線作り
4. アクセス状況や行動関係の分析

【ロボアドで分かること(従業員)】
1. 団体保険制度で加入できる全体イメージ(保障内容合算、保険料合計イメージ、個々の商品イメージ)
2. 上記必要な保障金額、補償金額プランの策定
3. 重複保障(補償)に対するイメージ(疾病入院給付金、傷害(災害)給付金、がん入院給付金、がん診断一時金)
4. ご家族が加入できるプランと保険料等(保障内容合算、保険料合計イメージ、個々の商品イメージ)

【以下のような代理店様におすすめ】
・企業保障制度や福利厚生制度を、従業員に告知できる機会が少ない
・団体保険制度、団体扱保険、事務代行商品等が混在しており、総合的な提案に至っていない
・第三分野商品が、生保・損保と双方あり、保険会社も多岐にわたり、推進の整理が必要

【期待できる効果】
・従業員との接点が向上して案件数UP
・団体保険の加入率UP
・福利厚生制度の認知度UP

【会社概要】
■株式会社アイリックコーポレーション(https://www.irrc.co.jp/
(東京証券取引所 グロース市場:証券コード 7325)
本社所在地:東京都文京区本郷二丁目27番20号 本郷センタービル4階
設立 :1995年7月
代表者 :代表取締役社長CEO 勝本竜二
資本金 :13億2,544万円
事業内容 :個人及び法人向けの保険販売を行っている保険販売事業
保険代理店やその他の保険販売会社に対して保険に関するソリューションを提供するソリューション事業
システム開発等を行っているシステム事業
サービスサイト:インシュアテックソリューション https://hs.irrc.co.jp/
日本初*の保険ショップ『保険クリニック』 https://www.hoken-clinic.com/
スマートOCR(非定型AI-OCR) https://www.smartocr.jp/
*「日本初の来店型乗合保険ショップチェーン※」
※店舗数11店舗以上または年商10億円以上をチェーン店と定義
東京商工リサーチ調べ(2018年6月)

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