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日本の先史に欠かせない、縄文から古墳につながる「弥生」の暮らしを、楽しく解説!奥深い弥生ライフをぐっと身近に感じる一冊!

PR TIMES / 2019年6月7日 21時40分

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年6月7日(金)に、『知られざる弥生ライフ』を刊行いたしました。




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みなさんが「弥生時代」と聞いて、思い浮かべるものは何ですか?

稲作? 縄文のないつるっとした土器?

弥生時代に入って、それまで日本に暮らしていた縄文人達と、大陸から海を越えてやってきた渡来人達との交流が始まり、稲作がもたらされました。

弥生時代に生きた人々は、その文化を緩やかに受け入れて、行っていったのです。

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本書では、そんな「弥生時代」に生きた弥生の人たちがどのように暮らしてきたのかを、研究でわかってきたことや遺跡から発掘された遺物を交えて紹介していきます。

1000年に渡る時代をざっくりとご案内しながら、一つ一つの事柄を丁寧に描いています。

知っているようで知らない弥生時代の一面を探してみませんか?


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【監修者プロフィール】
譽田 亜紀子(こんだ・あきこ)
岐阜県生まれ。京都女子大学卒業。奈良県橿原市の観音寺本馬土偶との出会いをきっかけに、各地の遺跡、博物館を訪ね歩き、研究を重ねている。また、テレビやラジオに出演するかたわら、トークイベントなどを通じて縄文時代や土偶の魅力を伝える活動を行っている。著書『はじめての土偶』(2014年、世界文化社刊)、『土偶のリアル 発見・発掘から蒐集、国宝誕生まで』(2017年、山川出版社刊)、『知られざる縄文ライフ』(2017年、誠文堂新光社刊)、『折る土偶ちゃん』(2018年、朝日出版社刊)『「縄文」のヒミツ』(2018年、小学館刊)など多数。

【書籍概要】
書 名:知られざる弥生ライフ
著 者:譽田 亜紀子
監 修:大阪府立弥生文化博物館
仕 様:A5判、160ページ
定 価:本体1,500円+税
配本日:2019年6月7日(金)
ISBN:978-4-416-51943-1

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416519431
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15885445/?l-id=search-c-item-text-01
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003131327/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416519435
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29625757.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106988672

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

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