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PeverelistとKowtonとともに〈Livity Sound〉の中心的存在として知られるAsusuと新鋭Mars89の二人会が実現!

PR TIMES / 2020年10月3日 12時15分

Contactフロアではテクノフリークが信頼を置く重厚なラインナップ、IORI、KO UMEHAEA、BOW、Qmico、Astmaが集結する。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/772/resize/d24165-772-282397-0.jpg ]

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Asusu
本名Craig Stennett。ダブステップの興隆とともにシーンに登場して以降、刺激に満ちたダンスミュージックの新たな在り方を提案し続けるプロデューサー。UKガラージ、ジャングル、ミニマルテクノといった要素が混然一体となったカテゴリー不可能なサウンドを武器に、PeverelistとKowtonとともに〈Livity Sound〉の中心的存在として、2010年代のダンスミュージックに新たな地平を切り開いた。2013年に発表した「Velez」はスマッシュヒットを記録。タメの効いたミニマルなジャングルトラックがジャンルの垣根を超えて、多様なDJたちにプレイされることになった。2015年には自身のレーベル〈Impasse〉をスタート。第1弾として発表された「Serra」には、サウンドシステム映えのする強烈な重低音を備えたテクノトラックを収録。Asusuの音楽観を見事に体現してみせた。近年も〈Timedance〉や〈Dial〉といった尖ったレーベルにも楽曲を提供するなど、革新的なダンスミュージックの可能性を模索し続けている。2017年より東京を拠点に活動中。■ SoundCloud: Sorted Series - Asusu → https://soundcloud.com/staysorted/sorted-podcast-4-asusu?in=asusu/sets/mixes


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[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/772/resize/d24165-772-307105-2.jpg ]

Mars89
Mars89は現在東京を拠点に活動しているDJ、コンポーザーである。 2016年にEP「East End Chaos」をリリース。 そして、それを足がかりに2017年に「Lucid Dream EP」をブリストルを拠点とするレーベル〈Bokeh Versions〉からダブプレートとカセットテープというフォーマットでリリース。2018年にはアジアツアーや大型フェスへの出演を経て、〈Bokeh Versions〉から12インチ「End Of The Death」をリリース。主要メディアで高く評価され、あらゆるラジオで繰り返しプレイされた。
Growing Pains 2018S/SやUNDERCOVER 2019A/Wのショーの楽曲を担当。 ブリストルのNoods Radioではレジデントをつとめている。
■ SoundCloud: AIAIAI Mix 016 - MARS89 → https://soundcloud.com/aiaiaiaudio/aiaiai-mix-016-mars89


イベント詳細

10月10日(土)mano a mano

Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, GH G Members ¥1500,
GH S Members ¥2000, facebook Discount ¥2500, Door ¥3000

《前売券》
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1424365
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/292374/
◎iFLYER https://iflyer.tv/event/330531/
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Studio:
Asusu (Impasse | Livity Sound)
Mars89

Contact:
IORI (Field Records)
KO UMEHARA
BOW (ZUNDOKO DISCO)
Qmico (QUALIA)
Astma

『ブリストルミュージック、テクノが交錯する炎夜』
mano a mano第三回にしてブリストルミュージック、テクノ、ベースミュージック・ファン垂涎のラインナップが実現した。〈Livity Sound〉の中核として知られるAsusuの帰国とMars89との共演のアナウンスはパズルのピースが完全に一致した印象すら受ける。第一回のKEIHINとRomy Mats、第二回KabutoとToshikiといった、mano a manoの確立したキュレーションとフロアで形成されたイマジネーションの膨張の記録、そして今回の両雄の共演は、このパーティがたしかな感触の芽生えを捉えたことを示している。UKダンスミュージックの進化に伴ったAsusuの音楽の更新は、ブリストル・サウンドを包含しながらよりマッドにテクノへの傾きをみせている。彼の音楽の可能性の追求は我々に刺激的な時間をもたらしてきた。Mars89の技術による解放の具現化は、ブリストルミュージックの系譜をなぞりつつも、ジャンルを限定せずに途方も無い広がりを見せる。リスナーのハートを震わせる底黒いまでに危うい高揚感と異端とさえいえる世界観はMars89たらしめる要素だ。この二人でデザインする空間は、世界の電子音楽ファンのエネルギーの発露が生み出さんとする理想音楽に触れるものになるのかもしれない。
一方、Contactフロアではテクノフリークが信頼を置く重厚なラインナップが迎える。膨大な音楽情報をテクノというジャンル一点に集中させることで高密度なサウンドを描くIORI、エネルギーの拡大を緻密な構築へと変換するKo Umehara、ZUNDOKO DISCOのBOWによる幻惑の時間、Qmicoがみせる徹底した微細な世界への誘導、そしてヒャクニサンジュウを主催する新鋭Astmaといったラインナップはこの夜を燃焼させようと試みるテクノフリークの欲望に十分応えうるものだ。
もし渇きを覚えているのであれば、四肢にまで音楽が染み渡る格好の一夜になるはずだ。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID




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