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LINE、ライブ中継画面を共有しながらトークを楽しめる「チャットライブ」機能を公開トークルーム内における動画・写真のフィルター・エフェクト機能も拡充

PR TIMES / 2017年8月16日 17時15分

動画・写真を使ったコミュニケーションが豊かになり、LINEの利用シーンが拡大します



LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」 https://line.me/ja/ の最新版(バージョン7.9.0)をiPhoneとAndroidでアップデートを行い、トークルーム内でライブ中継ができる「チャットライブ」機能の提供を8月16日に開始(※1)いたしましたので、お知らせいたします。
※1 一部機種に対応しております


今回、提供を開始した「チャットライブ」機能は、グループトークや複数人トークに参加しているメンバーのライブ中継をシェアできる機能です。最大200名のメンバーとライブ中継画面を共有しながらトークをお楽しみいただけます。ライブ中継はトークルーム上部の「電話」アイコンを選択し、「LIVE」ボタンをタップするだけで開始することができ、画面サイズは上段で再生されるほか、フルスクリーンや画面の1/8のサイズ等、お好みのサイズから選択することができます。友だちとスポーツの試合をライブ中継しながらトークを楽しんだり、子どもの様子を祖父母にリアルタイムで伝えながらトークをするなど、さまざまな場面でご利用ください。


[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/779/resize/d1594-779-868341-1.jpg ]


また、今回のアップデートにより、トークルーム内のカメラ機能にカメラアプリ「B612」や「Foodie」で人気の顔認識によるフィルターやエフェクト機能を追加いたしました。トーク中に他のカメラアプリを起動することなく、フィルターやエフェクトを使い、肌をきれいに補正したり、楽しく加工したりしながら写真・動画を撮影することができます。現時点でフィルターは7種類、エフェクトは50種類から利用することができ、今後、種類を拡大していく予定です。なお、フィルターやエフェクトは、「チャットライブ」機能でのライブ中継時にもお使いいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/779/resize/d1594-779-864657-2.jpg ]


さらに、撮影時の画面サイズは[1:1][3:4][9:16]の3種類の中から好みのサイズを選択できるようになったほか、動画編集時は、切り取り機能やミュート機能を用いて動画を短くしたり、音声の削除を簡単に行える等、撮影・編集のバリエーションも豊かになりました。

今回のアップデートでは、撮影・編集機能の他に、「LINE」アプリ内で動画やYouTubeの再生画面を縮小表示し、動画を楽しみながら「LINE」上でトークをすることができる機能(※2)も追加しております。
※2 iPhone版のみ先行公開、Android版の追加時期は検討中です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/779/resize/d1594-779-224869-0.jpg ]


LINEでは、今後もユーザーのコミュニケーションをよりリッチに、楽しくするための機能を提供してまいります。

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