ナゾトキ王子・松丸くんが「僕の理想のナゾトキの本」と太鼓判! 本当の“頭の良さ”を手に入れろ!『東大松丸式ナゾトキスクール』
PR TIMES / 2020年8月6日 14時45分
松丸亮吾さん監修! 小学校低学年から大人まで楽しめる、全部新作32問!
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謎解きブームの仕掛け人として、テレビ等メディアでもますます活躍中の、東大生・松丸亮吾さんによるナゾトキ本です。これまでにも数多くのナゾトキ本を手がけてきた松丸さんが、
「ナゾトキを作り始めて15年。ずっと作りたかった僕の理想のナゾトキの本がついに完成しました!」
とSNSでコメントするほどの自信作が、この『東大松丸式ナゾトキスクール』。松丸さんがナゾトキを通して伝えたいエッセンスがギュッと詰まった1冊になっています。
松丸さんが提唱する「松丸式」の理念は、「考えることが楽しくなれば、君は無敵になれる。」というもの。「考えることを楽しめる人間になれば、どんな大変な状況にも、難しい問題にも、くじけずに立ち向かうことができるはず」この本はそんな考える力を、ナゾトキを通して楽しくきたえるために作られたものです。
5つの「考える力」をきたえるため、5つのステージをクリアしよう!
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「松丸式」では、「考える力」を、以下の5つの力に分類してとらえています。
■ 多角的思考力「スイッチ(Switch)」
■ 論理的思考力「プログラム(Program)」
■ 試行錯誤力「エナジー(Energy)」
■ 会話力「コミュニケート(Communicate)」
■ 発想力「クリエイト(Create)」
これらの力を総して、本書では「考える力」のことを「スペック(SPECC)」と呼んでいます。
主人公は、ナゾトキが大好きな小学生3人組。彼らが、松丸さんがスクール長を務めるナゾトキスクール に入学して、5つの力に即したナゾが出題される5つのステージをクリアしながら、SPECCをきたえていきます。
5つのステージでナゾを出すのは、個性豊かな講師陣・インスパイアーたち。難問に立ち向かうストーリー仕立ての構成もワクワクします。
漫画と挿絵は、「ゼルダの伝説」シリーズで、国内・海外で大人気の漫画家・姫川 明さんの描き下ろし。松丸スクール長をはじめ、主人公、各インスパイアーたちを生き生きと描き出します。
小学校低学年の知識があれば解ける。それなのに難問ぞろいのナゾトキ!
ひらめきさえあれば、大人が悩むような問題でも小学生が解くことができるのが、ナゾトキの醍醐味。今回はとくにそこにこだわり、小学校低学年から楽しめるように、英語や漢字の知識が必要な問題は一切採用していません。かといって、簡単な問題かというと、そうはいかないのがナゾトキ。実際に、大人がお手上げになっている問題を小学生がみごとに解いて、快感を味わっています。
「考えることの楽しさ」を味わってもらうために、まず問題のページがあり、めくるとヒントが2ページ、さらにめくった先に解答ページ、という構成にしています。まずはヒントを見ずに考えてみて、どうしてもわからない場合もヒントは1つずつ見るようにすると良いでしょう。このドリルを解いていく中で「考えることが楽しい」と感じる瞬間をたくさん味わえば、あなたの思考力=SPECCが、伸びていくはずですよ。
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↑松丸氏の「思考の秘密」を解き明かすコラムも必読!
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【著者プロフィール】
松丸亮吾(まつまる・りょうご)
東京大学に入学後、謎解き制作集団AnotherVisionの代表をつとめ、幅広い分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。監修の著書『東大ナゾトレ』シリーズは、累計135万部以上。現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解き制作会社・RIDDLERを立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。
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