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浦和レッズ×ぐるなび×KIRIN協働企画インスタ映え間違いなし?!『レッズ飯』で浦和レッズを応援

PR TIMES / 2018年2月20日 16時1分

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)は、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:淵田敬三 以下、浦和レッズ)、キリンビール株式会社埼玉支社(支社:さいたま市大宮区、支社長:蓮池慎二 以下、キリン)と連携し、2月20日(火)から「浦和レッズ応援店『レッズ飯』が食べられる店」サイトをスタートさせます。(http://www.gnavi.co.jp/prt/reds/




[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/782/resize/d1511-782-992969-0.jpg ]

浦和レッズ・ぐるなび・キリンは2015年9月「ぐるなび&レッズ乾杯サポーター店」サイトを協働でスターとさせ、浦和レッズの全試合を対象に、浦和レッズが勝ったら浦和レッズ公式ビール・キリン一番搾り一杯を無料サービスするお店や、何かしら特典のあるお店などを紹介し浦和駅・北浦和駅を中心に試合後の街の盛り上がりを後押ししてきました。

2018年2月20日からは、新たな企画としてキリンビールの取り扱いがあり、さらに浦和レッズにちなんだ“赤色+α”のメニュー『レッズ飯』を提供するお店を紹介し、エリアだけでなくSNSも巻き込んで浦和レッズの応援ムードを盛り上げます。『レッズ飯』はそれぞれの店舗で企画・開発したメニューで、レッズバッファローチキン、タイ風レッズカレーなどバラエティーに富んだメニュー展開となります。新たな浦和の名物メニューとして、浦和レッズファンだけでなく、多くの人に認知してもらうことを目指します。また、今後『レッズ飯』店舗から数点をピックアップした埼玉スタジアム南広場での『レッズ飯』イベントなどを予定しています。

浦和レッズサポーターの熱気をスタジアムから街のにぎわいにつなげることで、地域活性化に貢献していきます。

★『レッズ飯』例★
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/782/resize/d1511-782-441089-1.jpg ]

★『レッズ飯』が食べられるお店一覧(2018年2月20日現在 30店舗※)★

・キッチンキング (川口市幸町)
・ディージャイ浦和店 (さいたま市浦和区)
・煌璃* (川口市本町)
・彩丸(さいたま市浦和区)
・居酒屋 あな蔵 浦和店 (さいたま市浦和区)
・居酒屋 あな蔵 久喜店 (久喜市久喜中央)
・肉の匠×個室 ROKUMON (さいたま市浦和区)
・ワイン食堂 ペコリーノ (さいたま市浦和区)
・クッチーナ 肉バル 然 新宿店 ( 東京都新宿区)
・ボン・ボヤージュ (さいたま市浦和区)
・串や吉衛門 (川口市川口)
・埼玉を味わう居酒屋 煉 (さいたま市緑区)
・ニュー大衆酒場 煉 (さいたま市南区)
・韓美食オンギージョンギー (さいたま市浦和区)
・グッディーズカフェ (さいたま市浦和区)
・碧い夢 朝霞店 (朝霞市東弁財)
・あじめん 北浦和店 (さいたま市浦和区)
・あじめん 浦和店 (さいたま市浦和区)
・コリアンダイニング クオンズ 浦和店 (さいたま市浦和区)
・藁焼き・炉端 浦和丸 (さいたま市浦和区) ※3月から「なかちょバル」に店名変更
・やまぜん 浦和×居酒屋 (さいたま市浦和区)
・フレンチ居酒屋 Bon Tigger (さいたま市浦和区)
・浦和 個室居酒屋 竹取の隠れ家 浦和駅前店 (さいたま市浦和区)
・牡蠣&肉バル 北の国バル 上尾店 (上尾市宮本町)
・やきとり横丁 北浦和東口店 (さいたま市浦和区)
・tocottoキッチン (所沢市東住吉)
・SOMETHING サムシング 浦和本店 (さいたま市浦和区)
・イタリア食堂 サムシング・デュエ (さいたま市浦和区)
・サムシング・クアトロ (さいたま市浦和区)
・SOMETHING Bella Gioia (さいたま市南区)

※参加店舗は、今後も順次拡大していく予定です。

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